月影 隼人さんのブログ
ブログ
高市氏の『コロナ対策』
●感染者数を減らすための取り組み
●「重症者」「死亡者」の“極少化”
●「自宅療養者」を“ゼロ”
●しっかりとした「救急搬送体制の確立」
●治療薬の早期投与が可能な環境を作ること
●ワクチンや治療薬および医療機器などの“国産供給体制”
●全世帯に1個「国産パルスオキシメーター」を配布
●“緊急時”の迅速で機動的な「大型の財政出動」
コロナ禍前の令和元年度の課税所得と2年度課税所得の
差額の8割を税理士会の協力を得て還付金用口座に振込むこと
小規模事業者には100万円と200万円の持続化給付金を再支給
(減収要件を3割にする)
生活困窮者に、特別定額給付金10万円を再支給すること
予備費残額3兆9880億円(5月時点)を早期に活用して
不足分は補正予算で措置すること
※上記詳細は今月出版の政策集
「日本経済強靱化計画」をご覧下さい
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●しっかりとした「救急搬送体制の確立」
しっかりとした・・・
→こういう言い方が、具体的な言葉だとは思えません。
具体的な言葉で話せW! 付け刃だから、具体的な話ができない。
還付してくれるのなら、うれしいけど、コストがかかりすぎでしょ!
生活保護を受けている人の多くは、遊んで暮らしています。
暇だから、他人の噂話ばかりしている老婆もいます。
情けない。
現実の生活保護世帯をみたことがないのでは?
まだホームレスの方がプライドを持っている。国の世話になりたくないと
言っている人もいます。
日比谷公園に住み着いている人と話したことがあります。
最近、見かけないから生活保護を受けていたりするかも・・・?