堅実さんのブログ
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島原地方の子守唄 3年8月17日(火)21時30分
倍賞千恵子の、もっとも美しい声は、この歌だろう。昔、そう、22才頃、この歌を聞き、聞きほれた。丁度、お盆の時期なので、この歌を、とりあげた。
倍賞千恵子/島原地方の子守唄1/島原地方の子守唄1
https://www.youtube.com/watch?v=mDA1GalnRJ0
これは、民謡かと思ったが、そうではなかった。歌詞は、貧しい生活を、つずっている。昭和24年の作だという。戦後、4年目で、国民はその日の生活に、腐心していた。
みな、ぼろぼろの、着物を着ていた。合成洗剤が、まだ、無かった、四角い洗濯石鹸で、たらいで主婦は洗濯をした。
猫ちゃんが、出てきます。猫ちゃん。かわいい。
それと、この頃の、食べ物が、無かったことを、思うと、とても、贅沢をする気持ちになれない。世の中には、今でも、毎日の食べ物に、困っている人がいる。
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、何も言わない事にしました。。