蛙さんのブログ
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2chでみつけた
自分の経験で何と無く定義していた物が具体的にありましたのでメモしておきます。但しこれ、落とし穴有りです。
大まかに相場の方向が掴めていない場合全く無意味です。
以下コピペ-----------------------------------
完全に予想の逆に行くのならば、その逆に張ればいいんですが、
実際はそうではありませんよね?
実際には、
・買ってすぐ含み益になったけど
→(1)持ったままにしていたら含み損になった
→(2)持ったままにしていたら更に爆上げしてすごい含み益になった
→(3)すぐに利食いしてしまった
・買ってすぐ含み損になったけど
→(4)耐えたら含み益になった
→(5)耐えたら損が拡大した
→(6)損切りしたら上がった
というパターンがあります。ここでは各事象が同一の確率で起こると仮定します。
この内、(3)と(5)がほとんどの一般の投資家が行う行動で、これを行う事によって
(2)の恩恵を受ける事が無くなり、かつ損だけは拡大します。
(4)を行っても(3)を行うのであれば利益が拡大することはありません。
これを行う事によって、ポジションを保有している時間のほとんどが、自分の思惑の逆に行くはずです。
それもその通り、逆に行ったものしか残さないから・・・
まず基本は(5)をしない事なのですが、それをすると初心者の方は(4)の事象を捨てて
(6)が多く発生する事になるのでそれを惜しんで出来ない人が多いと思います。
私の行動パターンは、
(1)→損切り
(2)→更に買い増し
(3)→ほとんどしません
(4)→ここが一番難しいんですが、たまにしますが損切りラインに引っかからないギリギリの所で耐えて、
かつ利益は伸ばす方向に考えます。利食いするくらいなら損切りするわくらいの気構えです。
(5)→耐えません。すぐ切ります
(6)→仕方ない。また買い直す(しかも高値で)事を考えます。安くなったら逆にいらない
こんな感じです。参考になりますでしょうか。
参考になりました。
短期の場合ですと、
ポイントやサイズによっても変わってくるかと思います。
過去のトレードで検証してみたらどうでしょうか?
自分の例だと(5)の場合は、同じ思いをしてる人が多いはずなので、損切り後に反発した局面で空売りを入れることが多いです。
やっぱり、損きりのタイミングが一番難しいし、それができたら、一人前なのかなーって思います。
理想はコツコツ損してドカン!と勝つ!ですね^^
これは参考になりますね♪メモ帳にコピペしました。
損切り後に反発した局面で空売りを入れることが多いです。
これも良い作戦ですね^^
勉強になりました♪
コレ書いた人は、損切りして直ぐ騰がったら上で買いなおすってっても言ってましたよ。