りす栗さんのブログ

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女人禁制を考える

歴史的由来はあるようですが、自分なりに考えてみると、
理由は簡単でした。

そりゃ女性が居ると煩悩で気が散るから、ですがね。
なので集中しないといけない場面では、女人禁制なのですね。

女人が居ても儀式に集中できる自信があればよいですが・・・

もちろん男子禁制も存在しますね。
理由は同じなのだろうか?



9件のコメントがあります
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    りす栗さん
    2021/4/3 20:21
    というわけなので、土俵で表彰するようなときには、
    別に男性が儀式に集中している場面じゃないから、
    女性が上がってもよいでしょうね。
    あ、いや、もっこりしちゃうとダメな場面か・・・
    ・・・うーむ・・・・

    お祭行事での船なんかは、男子が何かに集中しないといけない
    場面じゃなさそうだから、女性がいてもよいでしょう。

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    こんばんは。
    力士は昔から女人禁制です。そして刺青をした方は力士になる資格が
    無い厳しい業界です。
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    yoc1234さん
    2021/4/3 23:29
    これ出すと炎上するよ。

    あぶない。
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    南極のペン銀さん
    2021/4/4 03:11
     もっこり りす栗どの こんばんは~!

     りす栗どのらしいお考えですね。。だいたい神事は女人禁制のが多いようです。わたくしの地元の神社の式典も女人禁制だそうです。 この前世界遺産になった神の島(名前忘れた)も女人禁制だったしね~。トンネルの工事も少し前まで女人禁制だったそうです。理由はトンネルの神様だか山の神様はたいがい女の神様で女性が入ると嫉妬して事故を起こすからだと言う事だったようです。 

     ま。りす栗どのの奥さまからすればりす栗どのの方を「女人禁制」にしてほしいと強く願っておられると思います。ハニートラップにはくれぐれご注意を!
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    りす栗さん
    2021/4/4 05:08
    I SAY企画プロダクションさん、おはようございます。

    大相撲のルールは、そういうものだとして、以前、
    表彰する大臣が女性で、土俵に上がってよいのか、という
    話題がありました。
    これは今だと逆に、女性差別だ、となりそうです。
    どっちにも理由があるので難しいのですが、いっそ
    もっと単純に考えれば?と思った次第です。

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    りす栗さん
    2021/4/4 05:13
    ヨッシーさん、おはようございます。

    炎上するほど読まれていないもようです。
    そっちのほうが寂しかったりして。

    気持は、こだわらなくてよいのでは?自然体で
    いきましょう、という方向なので、大丈夫かと。
    今時は、逆に、
    「神聖なものには女性は近寄るな」
    などと言うのが炎上呼びそうですね。


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    りす栗さん
    2021/4/4 05:17
    南極のペン銀さん、おはようございます。

    今はなんでも男女平等の標的にされるので、
    そういうことをちと皮肉ってみました。

    まぁ神事は伝統的なこともあるのですが、迷信の
    ようなものもあり、変わっていくのでしょう。


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    こんにちは。
    土俵に女性議員が以前上がろうとした時に上がるのを止めた
    事があります。これは女性差別ではありません。
    伝統を守る為です。そして今後も伝統は守られると思います。
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    りす栗さん
    2021/4/4 14:38
    I SAY企画プロダクションさん、こんにちは。

    そうですねー。今後どうなるのでしょうね。

    ちなみにわたしは誰であれ、力士や行事、他直接関係する
    人々以外がスーツなどの服装で土俵に上がること自体を
    変に思っております。


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