今日すんごい時間かけて給付金の申請書を書きました。
名前と口座番号書くくらいなのに、提出日付や署名・捺印欄
とかばらばらあってわかりにくい。
たしかに名前が印刷済みの欄があるが、それだと「オッケー」の
意味で、その横の辞退欄にチェックしてしまいたくなるかもねー。
さらにその下の金額の横に ※ 円という欄がある。
辞退者がある場合に最終的な請求額をあらためて書くようだ。
どーも、この場合はこうして、あの場合はこうして、とかは
結局全部読まないといけないから面倒ですね。
金融機関名の下に金融機関のコード番号を書く欄がある。面倒ですね。
裏に免許証のコピーと通帳のコピーを貼るのだが、
通帳のコピーを貼るところに、「振込先金融機関の
口座番号を確認する書類」とか書いてある。
なかなか難し日本語だ。
ちなみに、説明書には「添付してください。」と書いてあるので、
わざわざ市役所に電話して「貼付するのでなくて、添付する
のですか?」と聞いた人がいる。貼るのではなく添えるのか、
にこだわったらしい。
そりゃ間違ったらいけないと思うから、指示通りにしようと
注意しているあまりの出来事か(^^)?
わたしも、これしきのことでこんな長い文章を書くことに
なるとは思いませんなんだ。