たぬやま555さんのブログ
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バイオなメモ
COVID19も落ち着きを取り戻しつつありますが、
銘柄ごとの勝敗が分かれ始めて、
国ごとの対策がその後の生産性にダイレクトに影響し始めましょうか。
さてバイオ関連はあと2週後目安に下がってくれたら
買い戻し、長期的に見込みのあるところを軽く抑えようと思います。
リプロセル(4978):怪獣ですか(期待してます笑)
5-10年後 HLA以上に臍帯血由来に手を出して欲しい。神経・心筋関連でまずは頑張って。
OTS(4564):ワクチン作って欲しい。頑張って。
MDNT(2370):さわりは良さそう、一般受けで物色人気になって欲しい、実際に人を救う技術になるか、そこは不明。
ステムリム(4599):リプロと同様ですが論文などを見る限りは下火、支える人もなんかパッとしない、それでも交流する限りは抜き出るかもしれない。
COVID19 ワクチン
感染 standard pre-, ワクチン, 抗菌薬
癌・悪性腫瘍 iPS, immune reconstitution, CB derived
妊よう性 iPS
テキトーに「この辺」みたいな買い方して
増えていってるうちは正解なんだなと続けてみます
早く日常診療ができれば嬉しいなぁ。
治らない人を治しても感謝されない世の中、
後輩を教えてもいなくなるなら、早くリタイアしてすくなくとも自分の周囲だけ潤えばいいっすかね。
国や市を優秀な人材を保護して差別化しないと、、
そうですか、勉強になりますありがとうございます!
倒れるところと、勝つところと明暗を分けていて
異様に日経が盛り返しているのが不思議です。
第二波は大なり小なり6月1週目に起こりますから、
その頃下がる有望株に向けて、いまは原油のお世話になってます。
観光・サービス関連はもどかしいですね..。
エミレーツ航空(カタール航空だったかな)は医療者へ10万枚のエコノミークラス航空券を配布、某中華街の御店は医療者へ無料のお土産品を届けてくださいました。
そういった心は我々を癒してくれますし、その後大変な業界へ還元したい気持ちで一杯です。
本来、国がスマートに割り当てる持ち回りなはずですが..。