あっきんさんのブログ
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石和に行ってきました。
1週間ほど、仕事をお休みもらって、実家帰省+石和温泉に行ってきました。
今年は、大河ドラマで風林火山をやっているということで、地元は盛り上がっているようです。
1日目は、風林火山博に行きました。
私は、歴史がさっぱりわからないのですが…。
のろしをあげるゲームや、興しに乗れるコーナーや、姫の衣装を着て撮影できるコーナーなどがあり、それなりに楽しむことができました。
旅館は、石和の昔ながらの温泉旅館です。
私は食べ物の好き嫌いが多いので、滅多に旅館に泊まりません。(ホテルなどが多いです。)
しかし、今回は、値段との兼ね合いや、両親も一緒と言う事で、旅館を選びました。
入ったら、仲居さんがズラーっと並んでいて、その瞬間、「しまった!!」と思いました。
旅館などでは、仲居さんにチップを渡す習慣がありますが、普段、そういうような旅館に泊まらない私は、すっかり、そのことを忘れていました。(急いで用意しましたが。)
温泉は、あまり大きくはなかったですが、いいお湯でした。
料理は、ワイン豚しゃぶに、伊勢海老のおつくり…。
その他いろいろ。
かなり品数が多かったので、食べすぎました…。
夜は、石和でやる花火大会の鑑賞、旅館でやっている演奏を楽しみました。
2日目。
旅館の朝食は、焼き魚に、ごはん、ほうとう鍋に温泉卵…などでした。
ほうとうははじめて口にしたのですが、うどんと何が違うのか、いまいち、よくわかりませんでした。
おいしかったですけど。
チェックアウトした後は、昇仙峡に向かいました。
渓谷を歩き、滝の方まで。
1時間以上歩き、汗はびっしょり。
へとへと…。
でも、普段、あまり、こういうような自然を目にすることが少ないので、ダイナミックな岩や滝は感動しました。
昇仙峡のあとは、サントリーのワイナリーへ。
ワイナリー内のレストランで食事をした後、ワイナリーの説明をしてくれるツアーでワイン造りの説明と工場見学をしました。
最後に、ワインの試飲をして、ワインをお土産に買って帰りました。
もう歳なのか(笑)、数日疲れが抜けない感じなのですが…。両親への親孝行も兼ねての今回の旅行、両親も楽しんでくれたようで、何よりでした。
※写真は昇仙峡の写真です。
今年は、大河ドラマで風林火山をやっているということで、地元は盛り上がっているようです。
1日目は、風林火山博に行きました。
私は、歴史がさっぱりわからないのですが…。
のろしをあげるゲームや、興しに乗れるコーナーや、姫の衣装を着て撮影できるコーナーなどがあり、それなりに楽しむことができました。
旅館は、石和の昔ながらの温泉旅館です。
私は食べ物の好き嫌いが多いので、滅多に旅館に泊まりません。(ホテルなどが多いです。)
しかし、今回は、値段との兼ね合いや、両親も一緒と言う事で、旅館を選びました。
入ったら、仲居さんがズラーっと並んでいて、その瞬間、「しまった!!」と思いました。
旅館などでは、仲居さんにチップを渡す習慣がありますが、普段、そういうような旅館に泊まらない私は、すっかり、そのことを忘れていました。(急いで用意しましたが。)
温泉は、あまり大きくはなかったですが、いいお湯でした。
料理は、ワイン豚しゃぶに、伊勢海老のおつくり…。
その他いろいろ。
かなり品数が多かったので、食べすぎました…。
夜は、石和でやる花火大会の鑑賞、旅館でやっている演奏を楽しみました。
2日目。
旅館の朝食は、焼き魚に、ごはん、ほうとう鍋に温泉卵…などでした。
ほうとうははじめて口にしたのですが、うどんと何が違うのか、いまいち、よくわかりませんでした。
おいしかったですけど。
チェックアウトした後は、昇仙峡に向かいました。
渓谷を歩き、滝の方まで。
1時間以上歩き、汗はびっしょり。
へとへと…。
でも、普段、あまり、こういうような自然を目にすることが少ないので、ダイナミックな岩や滝は感動しました。
昇仙峡のあとは、サントリーのワイナリーへ。
ワイナリー内のレストランで食事をした後、ワイナリーの説明をしてくれるツアーでワイン造りの説明と工場見学をしました。
最後に、ワインの試飲をして、ワインをお土産に買って帰りました。
もう歳なのか(笑)、数日疲れが抜けない感じなのですが…。両親への親孝行も兼ねての今回の旅行、両親も楽しんでくれたようで、何よりでした。
※写真は昇仙峡の写真です。
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サントリーのワイナリー・・良いですね・・・。
山梨と言えば、ワインですよね・・。
ワタシはホテル’ふじ’に泊まった事有ります・・。
山梨県 自然豊かで又行きたいです・・・。
毎年行こうと思っているのですが、
思いついた時には予約でいっぱい…
ほうとうは、
「ぐだぐだになるまで煮込んで、
かぼちゃだか麺だか分からない状態」のものを、
寒ーい冬に食べるのが最高だと思います。
有名店よりも、地元のラーメン屋さんとかで出してくれるほうとうのほうが格段に美味かったりします。
とても楽しそうな温泉&観光旅行、羨ましいです。
なによりも、親孝行できてよかったですね!
いいですね~ちょっと、古びた温泉ですよね。
昇仙峡は、行きましたよ!石和に行ったら、誰でもわかる『岩』って感じですよね。滝もあるし、近くに温泉もあるし、意外に食べ物も美味しくいい場所ですよね。
ほうとうは『小作』って言うお店がオススメです。
桃も美味しかったし、癒されたのを覚えています。
でも、今は結婚して子供も2人いますから簡単にはいきません。予算的にも厳しいですし。一応、2~3年以内には家族旅行で行ってみたいと考えています。せっかく行くなら、私も親孝行旅行も考えてみようかとも思っています。今なら私とかみさんの両親は健康でいますが、いつまでもと言うわけにはいきませんからね。元気なうちに(元気すぎるという話も)親孝行旅行を計画したいですね。しっかり、実践されたあっきんさんを見習って頑張ります。
両親と旅行なんて何年も行ってないな。
昇仙峡ってかなり小さい時行ったようですが
覚えてないです;
滝涼しそうですね~♪
マイナスイオンいっぱいかな。
ワイナリーで試飲よいですね!
ワイン好きなんですけどすぐ顔に出るのが
悩みです。。決して弱くはないんですけどね;
しかし…仲居さんにチップて払うんですか?
外国だけかと思ってました…
旅館でチップは払ったことがないので、ちょっとビックリしました。
過去に、山梨のワイナリーには足を運んだことがあるのですが、今回は、両親も一緒ということで、有名どころをチョイスしました。
ホテルふじ、バイキング形式なのがいいですね。
>株育成計画2さん
>ワイナリー巡り、そろそろシーズンですね!
残念ながら、私が行ったときは、稼働していませんでした。
もうちょっと秋が深まったら、稼働しているワイナリーを見られるでしょうか?
>「ぐだぐだになるまで煮込んで、
かぼちゃだか麺だか分からない状態」のものを、
寒ーい冬に食べるのが最高だと思います。
なるほど?
ほうとうは初めて食べたのですが、あまり煮込まなかったですね…。
>有名店よりも、地元のラーメン屋さんとかで出してくれるほうとうのほうが格段に美味かったりします。
ラーメン屋さんでもほうとうを出すんですか!!
>なによりも、親孝行できてよかったですね!
旅行の写真を見た時に、両親が笑顔だったので、それが嬉しかったです。
一緒に行って、よかったと思いました。
>デグさん
>いいですね~ちょっと、古びた温泉ですよね。
昔ながらの温泉という感じですね。
>昇仙峡は、行きましたよ!石和に行ったら、誰でもわかる『岩』って感じですよね。滝もあるし、近くに温泉もあるし、意外に食べ物も美味しくいい場所ですよね。
昇仙峡、有名なのですね。
実は、今回の旅行を計画するまで知らなかったのですが…。
>ほうとうは『小作』って言うお店がオススメです。
小作って調べてみたのですけど、ほうとうのメニューが豊富ですね。
今回は、特にほうとうを目的にしていたわけではないのですが、次回、山梨に行くことがあれば、チェックしてみようと思います。
>ヨッシーさん
私は、山梨には足を運んだことは何回かありますが、石和ははじめてでした。
ヨッシーさんの住んでいらっしゃる場所からだと、ちょっと遠いかもしれませんね。
私が住んでいる所からは、数時間で行ける距離です。
大人になって、特に結婚しているとなると、両親と出かける機会というのは減りますよね。
両親も年老いてきますし・・・。
親孝行を兼ねた旅行、近いうちに、実践できるといいですね。
>スヌーピーさん
両親の笑顔が何よりもうれしかったです。
昇仙峡は、マイナスイオンたっぷりな感じでしたよー。
滝の近くは涼しかったです。
>ワイナリーで試飲よいですね!
>ワイン好きなんですけどすぐ顔に出るのが
>悩みです。。決して弱くはないんですけどね;
私もワインが大好きです。
私の場合は、あまり顔に出ません。
お酒も強い方ですが、最近は、めっきり、飲む機会が少なくなったので、昔ほどは飲めないかもしれません。
>円満さん
ぜひ、機会があったら、行ってみてください。
>しかし…仲居さんにチップて払うんですか?
>外国だけかと思ってました…
>旅館でチップは払ったことがないので、ちょっとビックリしました。
チップ…というのか、心付けというのか…。
昔ながらの温泉旅館では、そういう風習があるみたいですね。
滅多に旅館には泊まらない(ホテルが多いです)ので、すっかり忘れていました。
温泉行ったの、本当に久しぶりでした。
石和は、東京から、気軽に行ける距離ですね。
外国からも注目されているんですかー。
知りませんでした。
私は、旅行に行っても、シティホテルやリゾートホテルに泊まることが多いのですが、たまには、こういう昔ながらの旅館も新鮮ですね。