yoc1234さんのブログ最新一覧へ « 前へ3886件目 / 全21117件次へ » ブログ はな 通報する yoc1234さん 更新:2019/5/6 18:31投稿:2019/5/5 21:34 知立の無量寿寺はカキツバタの群生地。すごい人でした。みんな売り切れ、コーヒーかかき氷だけ。お菓子も、お抹茶もなくなってました。 通貨ペア: ユーロ/円 post bookmark share 通報する コメントを書く コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。会員登録無料ログイン 11件のコメントがあります 古い順新しい順 yoc1234さん 2019/5/6 18:31 通報する アイビーあずささんこんばんは。お菓子がなくなれば終了。和菓子屋さんが遠いから、追加できないですね。カキツバタの後は花しょうぶ。これは知立神社がすごいです。 yoc1234さん 2019/5/6 18:29 通報する yukiko0522さんこんばんは。名鉄で行くと目の前に駅があります。 アイビーあずささん 2019/5/6 15:22 通報する 今日は、yocさん。カキツバタが見ごろですね気温が高くても和風庭園では抹茶が早くなくなるのですね。残念でしたね yukiko0522さん 2019/5/6 14:31 通報する きれいな花ですね。GWの雨の日にでかけたので、写真見て癒されました。私もいつか行きたいなあ~ yoc1234さん 2019/5/6 08:55 通報する 小督さんおはようございます。ここの奥で、子供の楽団があった後です。早ければ見れたみたい。音だけ流れてました。子供の音色なので、たどたどしい。 小督さん 2019/5/6 08:36 通報する おはようございます見事に咲き誇っていますね。混雑の後でしょうか、ゆっくり鑑賞できそうです新調されたおみくじの筒が良いですね yoc1234さん 2019/5/5 23:44 通報する 史跡八橋かきつばたまつり(4月25日~5月19日)八橋のかきつばたは、平安の歌人“在原業平”が、「からころも きつつなれにし つましあれば はるばるきぬる たびをしぞおもふ」と、句頭に「かきつばた」の5文字をいれて詠んだように伊勢物語の昔から知られるかきつばたの名勝地です。庭園の面積約13,000平方メートル、16の池(5,000平方メートル)に「かきつばた」が植えられています。かきつばたまつりは、歴史も古く約60年前から行われており、毎年全国から多くの観光客が訪れます。愛知県の花、また知立市の花が「かきつばた」でもおわかりのように、知立市において、このお祭りが最も大きなイベントになっています。まつり期間中には、「史跡八橋かきつばたを写す会」をはじめ「茶会」「俳句会」「短歌大会」などさまざまなイベントが催されます。期間中は、いつでもかきつばたを観賞することができますが、特に一番花が咲きそろう5月上旬が1番の見頃です。 皆さん認識がないのでここにコピー yoc1234さん 2019/5/5 23:37 通報する 風車の弥吉さんこんばんは。慌て者ですね。あと2週間で咲きますが、時期が違います。ノハナショウブも豊橋に行くと見えます。東山植物園も見てこなくては。もう蛇が出ますね。今日はトンボが飛んでいました。 yoc1234さん 2019/5/5 23:34 通報する 企画プロさんこんばんは。ショウブ湯いいですね。健康で何より。バスも地下鉄も怖いですね。 風車の弥吉さん 2019/5/5 22:35 通報する こんこん。もう花菖蒲の季節ですか。千年前に斎王が愛した花がノハナショウブだそうです。千年経った今でも群生地として残っているそうです。 I SAY企画プロダクションさん 2019/5/5 22:33 通報する こんばんは。今日は菖蒲湯に浸かって来ました。今日はバスで風邪をうつされまして、うがいで殺菌しました。
きれいな花ですね。
GWの雨の日にでかけたので、写真見て癒されました。
私もいつか行きたいなあ~
見事に咲き誇っていますね。
混雑の後でしょうか、ゆっくり鑑賞できそうです
新調されたおみくじの筒が良いですね
八橋のかきつばたは、平安の歌人“在原業平”が、「からころも きつつなれにし つましあれば はるばるきぬる たびをしぞおもふ」と、句頭に「かきつばた」の5文字をいれて詠んだように伊勢物語の昔から知られるかきつばたの名勝地です。
庭園の面積約13,000平方メートル、16の池(5,000平方メートル)に「かきつばた」が植えられています。
かきつばたまつりは、歴史も古く約60年前から行われており、毎年全国から多くの観光客が訪れます。
愛知県の花、また知立市の花が「かきつばた」でもおわかりのように、知立市において、このお祭りが最も大きなイベントになっています。
まつり期間中には、「史跡八橋かきつばたを写す会」をはじめ「茶会」「俳句会」「短歌大会」などさまざまなイベントが催されます。
期間中は、いつでもかきつばたを観賞することができますが、特に一番花が咲きそろう5月上旬が1番の見頃です。