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ギャンブラーは生き残れるのか？
ライトUPさん
更新:2019/5/11 23:18投稿:2019/2/25 07:28
こんにちは。
今日は、ギャンブルで生き残る術を投資の基礎とする投資方法について騙ってみたいと思います。
人を出し抜かないと勝てないのがトレードとすれば、此処を起点に投資するのが本来のトレードの在り方です。
着目するべきは、個々それぞれに
①資金力
②指標
③好み
④精神力
⑤持ち時間
が違うという点です。
更にトレードを取り巻く環境や仕組みをあげると、一度買い占めてさえしまえば絶対強者が存在できる。
では何で他者を出し抜くのか？
綺麗事を並べても仕方がないので、本質について考察すると、パチンコと同じで、全ての釘をしめてしまえば大半のお客様が鴨と化して勝てなくなるのがトレードなのです。
そんな中で生き残る為に必要なのが文頭で挙げた違いなのです。
自身の優れた点をフル活用できる投資術を選ぶべきだと騙っておきます。
論理的に考えれば、どんなトレードが自身に似合っているのか？
これを間違わなければ甘い汁が吸えるというだけの話なのです。
考える力がギャンブルでの確率を大幅にアップさせてくれます。
具体的な手法をここでお話しするには私自身も⑤が不足しているので、今日は此処までにして今日のトレードに備えたいと思います。
こんばんは。
日経連のトップもNo2も在日です。
通名を使っているので日本人だとお思いでしょうが・・・。
日本企業の社長にも在日が多いのです。
私たちには通名なので分からないだけなのです。
だから韓国に工場を作り、中国に工場を作るのです。
通名を廃止すべきですね。
先日、在日らしき女性が、アメリカで「日本は我々から名前を奪って日本風の名前を押し付けた。今でも日本政府はそれをやっている」と、泣きながら訴えていました。
確か民団は日本に通名の存続を要求していた筈ですが・・・。
こんばんは(^-^)/
確かに通名で押し通そうとしているから問題になっていますし、非難されて？通名をつかわず生活している人もいるのに事実に沿わない勝手な論調ですね。
一番関わってはならない民族と関わってしまった。
先人達の一番の失敗です。
安倍さんに期待するしかないと思います。
因みにちこさんは嫌っていますが、トランプさんが置かれた立場も安倍さんと変わったものではないと私的には分析しています。
つまりのところトランプさんが安倍さんと仲良しなのは、自国を取り戻そうとする似た立場の者ということです。
少しはトランプさんに同情してあげて欲しいと思います。
いずれの国もマスコミが腐っています。
アメリカは、まだマスコミを信じない風潮が強いので大丈夫ですが、日本はマスコミを信じて民○党成立のような大事が起こってしまう。
考えて頂きたいものです。
選挙権を18歳にしたのは、マスコミの嘘を見抜く教育を行い始めた年代に選挙権を与えたかったからだと思います。
少なくとも民○党に入れた上で、更に今も立○民○党を支持する純日本人の方々に民主主義は勿体ないと思います。
まだ反省できていないのか？と言いたい。
自分で物事を整理して状況判断が出来ないとしか言えません。
少なくとも私の中では、民○党が政権をとった時、外国人が政権をとったww
日本終わったと思いました。
こんばんは。
「因みにちこさんは嫌っていますが、」って・・・。
あはは！
トランプ大統領を嫌っていたのは以前のことですよ！（笑）
今はファンです。
というか、トランプ氏が大統領に就任したのは、世界にとっても日本にとっても良かったと思っています。
中国のお金に毒されたクリントン女史がアメリカの大統領になっていたら、日本にとってはマイナスそのものだったと思います。
Twitterで暴かれているクリントンやオバマの不都合な真実に愕然としています。
なにせあのイスラム国もアメリカが資金を出したのだとか。
トランプ大統領はTwitterで次々にツイートを出しています。
私は彼をフォローしていますので、その内容を把握していますから、トランプ大統領が何を目指しているのか、理解できるようになりました。
こんばんは(^-^)/
ちこさんにマスコミが作り出した偽りのトランプ像が判って頂けて嬉しいです。
流石、ちこさん!!聡明で論理的ってところでしょう。
世界にはフェイクニュースが沢山流れています。
自らに考える力なき者は、マスゴミの思うがままに操られる。
未だに安倍さんやトランプさんの悪口を言う者は沢山います。
マスゴミに一票を投じる者に民主主義は勿体ない。
マスコミを手放しで信じる事は、情報統制された腐敗した王政政治を支持するのと同じ事で、支配者層を擁護する者の一味と同類なのではないでしょうか？
強者がマスコミであり、正義の名のもとに学生運動の時代から騙されて踊る者達が沢山いる。
正義と悪の分別が逆転している事にすら気付かず、今の繁栄が続く事は考えられないでしょう。