こんばんは(^-^)/
何でも大袈裟に書きたいマスゴミが米中貿易摩擦をめぐり、相場の売り込み側に塩を贈るように、貿易戦争が始まったかの如く書き立てています。
今夜はこの米中貿易摩擦の流れについて騙ってみたいと思います。
あまりにも単純すぎてお題にすらならないかもしれませんが、少しお付き合い下さい。
そもそも米中貿易摩擦は、中国に都合良い内容のままで対中貿易を拡大してしまったオバマ前大統領の失態をトランプ大統領がフォローすべく交渉に入ったものです。
中韓に侵された日本マスゴミは常にトランプ大統領を悪役に仕立てているようですが、米国民にとっては大変大事なことなので、真意はトランプ大統領頑張れと言っている事でしょう。
マスゴミは、輸入した中国製品に関税をかけて売ることになるなんて言っていますが、流石は嘘つきマスゴミ、追加関税が発動すれば以降に輸入した物に関税がかかるのであって発動前に輸入した商品にまで関税がかかると勘違いさせるような報道を繰り返しているようです。
如何にマスゴミが無知であるのか？おわかりでしょうか？
こんなマスゴミ言う事を信じれる方々はさぞかし幸せな生活を送っておられることでしょう。
では本題ですが、このニュースを単純に説明すると、米大統領の中間選挙まで交渉を引き延ばそうとした中国に対して、交渉を成立させなければ、それまでに追加関税を発動すると引き延ばし作戦を封じただけの事です。
日本も過去に時間稼ぎをして貿易摩擦の現状を引き延ばそうとした事がありましたので、至極当然の成行なのでしょう。
交渉相手である中国も一方的不利な状況下で交渉したのでは国益を損ねると米国にも背水の陣？で臨むよう追加関税を発表したに過ぎません。
中国ひいきの日本マスゴミは、中国の追加関税を600億ドルを6000億ドルって流していたところもあるようです。
頭が？一方的に中国に物を売り付けられて大きな貿易赤字を被っているアメリカが中国に6000億ドルも関税がかかる品を輸出できているわけがないのです。
結局のところ日本マスゴミが劣化しているって結論に達するわけですが、スパイ天国日本の報道にはかなり根強く中韓の関係者が入り込んでいるって事が証明できそうな出来事でした。
