I SAY企画プロダクションさんのブログ
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最近、自分は命を守られていると感じています
母が言っていましたが
私は未熟児で生まれ
父がこの世に縁があれば
命は助かると言って湯タンポで
温まって育てたそうです、しかも口など小さく母乳を直に吸う事が
出来なく母乳を布に吸わせて育てたそうです。
ここでも一命をを救われたのです。私が産まれて来ると同時に祖母が
おむつを縫いながら亡くなったそうです。
そして4歳の時に交通事故で医者が母に告げた言葉が奇跡と言う事があると
言ってました。ここでも一命を救われました。
そしてみんかぶで何度も言ってますが抗争など掻い潜り命を狙われても
未だに生きていると言う事は身内に善行を尽くした方の生まれ変わりと
言われた事があります。命は灯の様な物と母が言ってました。
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4件のコメントがあります
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風車の弥吉さん2019/2/1 21:22こんこん。人の運命を感じますね。現在幸運に恵まれ銀座の食べ歩きとは。ご先祖様に感謝です。
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小督さん2019/2/1 21:23こんばんは素敵なお話です全ての人は多かれ少なかれ守られているのですが、気づかない人があまりにも多いと思っていますお父さまとお母さま、そしておばあさまの並々ならぬ愛情に包まれて育ったことが、I SAY企画プロダクションさんの大きな力になっているのでしょう
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I SAY企画プロダクションさん2019/2/1 21:34弥吉さん、こんばんは。コメント感謝します。私も人生を稀に振り返る時があります。人生の最大の財産と言えば命です。これは財閥でさえ成しえない出来事です。幸運な人生と思います。
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I SAY企画プロダクションさん2019/2/1 21:43小督さん、こんばんは。コメント感謝します。私は生まれ持って、幸運な星の下に産まれて来たのでしょう。そして、伯父との対談で特攻隊はお釣りの人生などと意見され今、何となく意味が解って来ました。私は財閥より幸運な徳を頂いているのですね。
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