kabukabumanさんのブログ
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マイ・メモ(2019年前半)
<2019年の株式市場>
政治に振り回されそう
年後半にかけてジリ貧か
<今年の投資目標>
「常時CP50%以上を維持」
「ファンダと内需を優先」
「先行逃げ切りを目指す」
今年も頑張ろう!(^^)v
*時々独り言を呟きますが、情報交換の場になれば幸いです。
是非ともお気軽にお立ち寄り下さい (*_ _)ペコリ
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<2019年の株式市場>
政治に振り回されそう
年後半にかけてジリ貧か
<今年の投資目標>
「常時CP50%以上を維持」
「ファンダと内需を優先」
「先行逃げ切りを目指す」
今年も頑張ろう!(^^)v
*時々独り言を呟きますが、情報交換の場になれば幸いです。
是非ともお気軽にお立ち寄り下さい (*_ _)ペコリ
しかし3相試験に進むことをちらつかせる可能性
があると思います。正直それもかなり低い確率ですけどね。
まあ さっきのは裏掲示板の人の投稿を丸写ししただけですし 買うのはギャンブルになりますし。
来週 寄ったらデイするかどうか位にしか見ていません。
さて午後も頑張りましょう。
アプリックスの初押し(190円)を拾いました。
今はボロ株ですがI0Tの特許は山ほど持っているので
今回の材料は買いだと判断しました。
失礼、191円でした
今回の材料で下値が切り上がる様な気がします。
200円➡300円➡・・・・・・1000円は流石に無理か^^
ずっと気になっていたボロ株ですが、漸く買う踏ん切りがつきました。
長期で大きく育つことを信じておりますです、ハイ!
さすがの情報力ということですね―うらやましい。
この手の銘柄だと ビーマップが気になりますねー。
ビーマップもJR東日本絡みのIRが出て一時3000円くらいまで上がりましたね。
利益を出せない会社なので、あの時はビックリしましたが
まだ材料は続いているんでしょうね。
まあこういう銘柄は化けるとデカイので握力勝負だと思います。
アプリックスに関してはIoTに関する特許を沢山持っているらしいのですが
前社長の経営能力がネックでした。
しかし社長が交代してからは小さな材料ですが
定期的に新製品や販売提携のIRが出る様になりました。
あとはもっと儲かる製品の開発が課題だと思います。
ところで今通常国会に「デジタルファースト法案」が提出されるという報道があります。
http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=467171
漸く「9417スマートバリュー」に出番が回って来るかも?
何とも待ち遠しいです。
私の銘柄でもそっち系の銘柄が自然と
増えてきたのはそういう流れがあるのですか。
とある条件を満たした銘柄で期待しているのを
機械的に買っているのですが。
そっち系の銘柄が増えた???
とある条件???
機械的に買っている???
何だか謎めいた意味深な話ですね。 ← 聞き耳を立てている^^
因みにデジタルファースト法案関連の銘柄は沢山ありますが
https://kabutan.jp/themes/?theme=%E9%9B%BB%E5%AD%90%E6%94%BF%E5%BA%9C&market=0&stc=&stm=0&page=1
個人的には以下の3つのポイントに着目しています。
①自治体と関わりが深い
②情報セキュリティーに強み
③システムインテグレーションに強み
④ブロックチェーン技術に強み
先ず①が最も重要で②も得意分野ならbetter
そして①②③④全部揃っていればbest そんなイメージを持っています。
という訳で、私が特に注目しているのは以下の4銘柄です。
9417 スマートバリュー
9746 TKC
9742 アイネス
4739 CTC
因みに、2467バルクはセキュリティー関連の材料が豊富という理由もあって保有していますが
肝心の業績が思わしくないので2月の四半期決算は心配です。
そっち系の銘柄が増えるというのはそのままでネットビジネス関連ですね。セキュリティ、データ
、システム系です。
主力は全く別ですけどね。ギャンブル要素があるのでカキコは控えますが。
うまくいくといいけど。
銘柄選定にチャートで条件つけて、その後で銘柄選定してるから銘柄の方向性が一体化する傾向があるんですよ。
たか〇さん お疲れ様です。
オバラは以前中期で保有していましたが今はノンホルです。
真偽のほどは解かりませんが、現在の開発品では
FDKの全固体電池が一歩抜けていると判断し塩漬けにしています。
まだ機が熟すまでには時間がありそうなので
もうしばらく様子を見て買い増しする予定です。
無論オバラも買い戻す予定ですが
時期的にはどちらも2月中旬か3月中旬を考えています。
(その辺りで買い場が訪れると妄想していますので^^)
因みに、全固体電池と量子コンピュータは長~~~い付き合いになりそうなので
出来るだけ押し目を狙って新規または買い増しをするつもりです。
無論大特売セールがあれば清水の舞台から飛び降りますよ。
(飛び降りて大けがをするかも知れませんが)
また国策として5G・サイバーセキュリティ・RPA・電子決済等々が注目されていますが
将来の市場性を考えると電気自動車と量子コンピュータは群を抜いていると思います。
あとはディフェンシブとして国土強靭化関連の有望株を買って置けば
2019年度の狙いを大きく的を外すことはないと判断しています。
個人的なkey wordは「橋梁・トンネル・高速道路・LED照明」です。
インフラセキュリティサービス というのにひかれています。正直中身は調べてませんけどねww
SIGはシステムインテグレーションが強みだと思います。
先週までpicks買い予想だったので良く知ってます。
需給が思わしくないので一旦予想は取り消しましたが
システムインテグレーションは今年の大きなテーマだと考えていますので
かなり期待出来るのではないでしょうか。
因みに今日は同セクターがかなり買われてますね。
TIS CTC 富士ソフト ユニシス シンクレイヤ NSSOL
システムR ULSGR コムチュア TDCソフト NSW 他多数
私は先週CTC(材料豊富)を買い損ねてテンション急降下中です
あまりがつがつ買いたい場面ではないというのが正直なところです。
週末三連休考えると ちょっと利確しておきたいなという気持ちもありますし。
まあ外資ポジに合わせて動かしていくつもりです。
今年は5月の10連休 どうやら金融、市場ともすべてお休みみたいですね。
それまでにある程度 ガチホ以外は整理しておきたいので その都度相場の節目節目でポジが軽くなるように動きたいです
最近「節分天井彼岸底」というアノマリーは薄れている気がしませんか?
私は元々懐疑的だったので気にしたことは一度もありません。
因みに個人でデータ分析して居られるサイトがありました。
https://trade.matometewakaru.com/setsubun/
為替も株価も外部環境に大きく左右される東京市場ですから
1月のご祝儀相場説や、3月の円高傾向説もあまり当てにならないと思います。
強いて言えば、米国の利上げ見送りと良好な雇用統計が背景にあるので
米中貿易協議が何とか纏まれば、今年前半の株価は安泰ではないでしょうか。
そう思います。
アノマリー自体が 投資のツールが進化する過程で置き去りにされて来ている感はあります。
起こるにしても昔のようなわかりやすい感じではなく 突発的に起こしたり 発生時期が微妙であったり。仕組みから発生するアノマリーは残っているものも多い気もしますが 心理的に発生しうるアノマリーよりも はるかに 世の中に発生する政治的な心理傾向が重視されている気がします。
アメリカが経済を人質に、外交や貿易戦争を行ったことや、もちろん緩和の副作用もあるでしょうし、情報が瞬時に駆け巡る環境が相場の仕組みを変えつつあるのだと感じます。
技術的には機関投資家の超高速売買システムや
個人投資家のシステムトレード、その他トレードツールの充実などが挙げられます。
言い換えると「節分天井彼岸底」はアナログ時代の産物で
デジタル時代はネット取引の普及で俄か投資家やデイトレーダーが急増し
株価推移が目まぐるしく変化している様な気がします。
個人投資家の投資スタイルは本来長期投資がbestだと考えていますが
銘柄によっては1年後の目標株価に僅か1~2週間で到達することもあり
とにかく腰を落ち着けて長期投資に集中出来ないケースも多く見られます。
こうした時代の変化が過去のアノマリーを無効にしつつある様な気がします。
PS:「1724 シンクレイヤ」 乗りで買ってしまいました
ポイントは 技術を持つ人間をいかに囲い込んでいるか。実務にどう結び付け独自性を持たせて開発しているか。
趣味のいい会社であり、かつ技術を有している会社が勝利していくでしょうね。似たような会社は多々あると思うので その中で輝く銘柄をつかんでガチホですね。
たか〇さん お疲れ様です。
インターネットに関する独自技術を有する銘柄も有望ですが
グーグルの様なモンスター企業を除けば
技術よりコンテンツの方が重要な意味を持つのではないでしょうか。
例えば
モバイルコンテンツ(写真加工・地図・グルメ・スマゲーアプリなど)
デジタルコンテンツ(映画・音楽・書籍・アニメ・ゲームなど)
Webコンテンツ(Web上の各種サイト・記事・サービスなど)
ところで、米中貿易協議ですが
中国は知的財産権の侵害を防ぐため法整備を行う用意があるそうです。
具体的な内容はまだ解かりませんが、譲歩する姿勢を見せているのは確かの様で
あとはトランプ大統領が首を縦に振るかどうかだと思います。
最終的に双方の落としどころを模索して決着するのか
それとも米国が一歩も引かないか?
まだ交渉決裂の不安は拭えませんが、期限内に決着すれば今年前半の株価は安泰。
決裂すれば3月中旬頃に2番底。そんな展開を予想しています。
インターネット化で最も大切なのはこれまで存在していなかった分野 なんでしょうね。
そいう意味では量子コンピュータに絡む銘柄、現在のネットビジネスから派生した新しい会社などは買いなのかなと思います。
WEBコンテンツは 知的財産という意味でも 守るのは難しく結局 漫画や音楽などはYOUTUBEのようなスタイルに集約される部分は集約されるのかなと。漫画村が一時期問題んになりましたが今はネット漫画を YOUTUBEに動画として挙げるのが主流になり、結局違法な配信は続いているのが現状ですし。
しかし GSのポジションが大きくプラスに傾き始めましたから目先暴落はないのかなと感じています。