栗が、ついにオプションに手をだすか

りす栗さん
りす栗さん
SQの度に、仕掛けにやられるわぁ~、と言ってたが、であれば、
自らオプションやればよいのかも。

というわけで、とりあえず、コール、プットの注文ページを開いてみる。

おお、なんかプットの値段がじわじわ上昇しているようだ。

てか、株価変動のレベルじゃないな。

ふ~む。こりゃ美味しいかもしれない。

病膏肓に入る。

        



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#相場
15件のコメントがあります
1~15件 / 全15件
りす栗さん
お代官様、こんにちは。

> オプション取引は儲かりますよ~w

悪代官のささやきに見える(^^);

りす栗さん
ロデムさん、こんにちは。

そうですね。
見てると参戦したくなりますよ。
(短期の人向きみたいだけど)
(退会済み)
BOX相場は オプション取引は儲かりますよ~w
おはようございます。安いところのプットの価値が下がるということですか。そんな劇的に価値が動くんですね。そりゃHFがSQの時に画策するわけだ。そういえば今週はオプションSQ週でしたね。
りす栗さん
先物が上がったら、安いところのプットがたちまち値下がりしている。
倍、半分みたいに動くから、儲かりそうだけどなぁ・・・

       
りす栗さん
おやようございます。

寝てました(^^);

そうそう。まずはそこからスタートです。
次は、行使価格の水準とプレミアムの関係ですね。
え~と。コールが買う権利でプットが売る権利と・・・。
(そこかい。笑)
りす栗さん
ロデムさん、こんばんは。

いやいや、そもそもあの方が、「ヘッジとして利用するくらいにしとく。」というアドバイスをくれていました。
本格的にのめり込むとえらいことになる仕組みみたいね。
ケツの毛まで抜かれる、て。

りす栗さん
バラちゃん、こんばんは。

いつもアドバイスありがとうございます。

実態や背景を知ることはとても大切ですね。

日記として、大げさに振りはしましたが、ヘッジ代わりに自分のポジションと逆を少し買っておく、という程度にとどめる、と思います。

これで利益を狙うことに味をしめたら、おそらく虎の穴に(^^)?


おお、あの方のようにコールやプットを手がけられると。
まあ実際やらなくても板とかを見るのは参考にはなりそうだけど。
口座がないので板は見たことない(笑)

りす栗さん
yocさん、こんばんは。

やるとどういうことになりそうか、なぁ~んとなくわかります。

結果のことじゃなくて、やる人のことね。

まずはヘッジ代わりの買いからはいって、それでは飽き足らずに
売りをやるようになる。コール、プットの売りをやるようになったら人生狂っちゃうかもですね。

さてさて、栗の運命やいかに(^^)?
証券用語の「インプライド・ボラティリティ」について、書いて
おきます。  
アハハハ

オプション取引におけるテクニカル分析指標の一つで、将来の変動率
(ボラティリティ)を予測したもの。予想変動率とも言います。  

オプション取引のボラティリティの算出方法は2種類ある。1つは過去
のデータに基づいて統計的に算出するヒストリカルボラティリティ。

もう一つが市場で取引されている実際のオプション価格から逆算して
導かれるインプライド・ボラティリティ(Implied Volatility、IV)が
あります。   

インプライド・ボラティリティの計算にはブラックショールズモデル
などが用いられて、原資産価格、権利行使価格、金利、残存期間、
資産のボラティリティという構成要素からオプション価格(理論価格)
を算出します。  

実際の市場オプション価格をもとに同方程式の構成要素である原資産
のボラティリティを逆算するアプローチも可能。
算出されたインプライド・ボラティリティには、市場参加者の予測や
期待などが反映されています。   

ご参考まで  
アハハハ!
簡単に書くと「ハイボラ相場」が進行中ですよ!  
アハハハ

おぉ~ たったの一行で説明が、出来ちゃいました。   
アハハハ!
こんばんわ、りす栗さん。  
「先物オプション相場」は、かなり難しい相場ですよ!  
アハハハ
無理しない方が良いと思うけど、オプションは売買を
しなくても・・・
シュミレーションを行うだけでも、如何に難しい相場
なのかが、良く解かると思いますが・・・   

因みに、「ボラティリティ」を、恐怖指数と勘違いしている
方は意外と多いですが、これは「間違い」です。
ボラティリティは、恐怖指数ではありません。  

正確には、ボラティリティ・インデックス(Volatility 
Index 略称:VIX)が、恐怖指数です。

ボラティリティとは、ある一定期間に於ける価格の変動性を
示す(テクニカル)指標です。
この値が大きい時には、価格の変動が大きくなる”可能性”を
示しています。
(可能性の表示に過ぎず、実際に大きくな変動を示唆する
ものではありません)。

但し「ハイボラ相場」という時には、単に価格が大きく「乱
高下している現状の相場地合」を示しています。

以前のMYブログには「為替の変動幅が狭くなる傾向」の
「セルボラ戦術」について書いた事がありますが、市場の
参加者が少ない「夏枯れ相場」などには、この戦術を使う
傾向が増加すると私は感じています。

必ずそうなる事を示唆している訳ではありませんが・・・ 

同様に「インプライド・ボラティリティ」が、高い場合は、
その後、下落する可能性が高く、反対に低い場合には上昇
する可能性が高いと言われる指標ですが、必ずそうなると、
限りません。

知識として、知っているのと、知らないのでは「実際の投
資売買」で、リスクの判断に対する判断力の「一助」には、
なるのかなと思うので・・・  
ご参考まで。
yoc1234さん
これっ完全に博打です。

やめたほうがいいというと、

へそ曲がりだから、やってくれて。

うししし。
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