I SAY企画プロダクションさんのブログ

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ブログ

作詞は音痴でも出来る

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私は歌を書いて作って

来たのではなく語って

わびさびを作って切っ掛けに

して歌って歌い語って

作って来た昭和・平成の時代がある昭和の時代は私の行動が資産に化ける

時だったそして田中角栄氏に出会い総理にするまでのサクセスがあった

そして私の歌はベストテンを次々飾る事になる。そして高度成長期を

支え田中角栄氏を総理にして私の時代が始まる事になった。設計を学んだ

時には黒電話のダイヤル式の電話をプッシュボタンに変えた事もあって

資金は増えて行った。そして電話の時代に携帯電話の企画を挙げて図面に

向かいました。仮にCB電卓と銘打って無線機と電卓を合体させた企画が

あって充電式電池の開発が急がれた田中角栄氏に相談して開発に協力を

して今後はCB電卓の時代になると言って私が牽引する時代になると言って

会議が開かれた事で基地局などの問題を請け負う事になってました。
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5件のコメントがあります
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    ちこさん、こんばんは。コメント感謝します。
    私は幼くして経営学など母を見て学んでました。
    そしてそれを見抜いた父が九州の抗争などの終結やベトナム戦争の
    終戦などの企画を私に打診して資金に変えていました。
    そして終戦させ復興などを投資して学資教室を細々と開始し
    日本語での教育をして交流を深め教室を任せるまでにしてました。
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    888ちこさん
    2018/8/15 04:01

    こんばんは。


    企画プロさまは早熟だったんですね^^


    まだ暑いですから・・・。

    お身体に気をつけてくださいね^^


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    ちこ姉さん、こんにちは。コメント感謝します。
    私が田中角栄氏と出会ったのは父が間に入って出会いました。
    私はその当時幼かったのですが父が何処からか仕事を持って来て
    私は理屈が通った会話が出来ましたので日本は戦後処理などがあり
    田中角栄氏を起用して高度成長期の案件を会話してました。
    そして日本の戦後処理を後々に残さない様に会話を遂行し蒸し返さない
    事を条件に会話して終わらせる事にしました。
    私が若い頃の会話になりますね。
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    ちこ姉さん
    2018/8/14 14:33
    ISAY企画プロさん こんにちは

    昭和の時代は私の行動が資産に化ける
    時だったそして田中角栄氏に出会い総理にするまでのサクセスがあった

    もう46年前になりますね~。
    田中角栄さんは 1918年に生まれてますから 生きていれば100歳になられるのですものね。

    それから 考えますと ISAYさんは かなりご高齢になりますよね~~。
    そんな感じはしませんが・・・。

    娘さんの田中真紀子さんは 後期高齢者ですから・・・。

    などと 考えてました。
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    この時代は浩宮も小泉元首相も承知してる事で小泉氏が
    働き過ぎですと言って止めた場面も記憶しております。