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水素社会は国の研究で推進されている
東京都交通局がこのほど、都営バス路線「都05系統東京駅丸の内南口~東京ビッグサイト」に燃料電池バス(FCバス)3台を追加導入し、運行を開始した。これにより同路線への「水素バス」は計5台となった。
都では水素社会実現に向けた事業の一環として同路線に「トヨタFCバス」(都営バス仕様)2台を導入し、2017年3月21日から市販のFCバスによる全国初の営業運航を開始した。
今回導入されたのは、トヨタ自動車が今年3月から発売を開始した量産型FCバス「SORA」で3月28日にFCバスとして初めて型式認証を取得した。
早く化石燃料の社会問題の温暖化対策に着手しないといけないのでは。
車社会のガソリン車など規制が入らないと踏み切れない問題となるでしょう
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4件のコメントがあります
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I SAY企画プロダクションさん2018/6/7 22:49yoc1234さん、こんばんは。コメント感謝します。トヨタは部品などを集める案も出ている様ですが。それはやめた方が良いと思います。水素ステーションは徐々に作っている様ですが台数が増えた場合の水素の輸送などが問題ですね。
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yoc1234さん2018/6/7 22:28こんばんは。値段が高く普及はまだですね。量産しないとだめですね。各自治体は大きいとこは水素ステーション作ってますね。
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I SAY企画プロダクションさん2018/6/7 22:22野良黒将軍さん、こんばんは。コメント感謝します。水素で走る車は天下のトヨタでも時間が掛かる様です。海外も水素ステーションを導入を検討してる処もあるようです。ガソリンに温存している社会を変えて行かなければなりません。それは経済革命になると思います。
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野良黒将軍さん2018/6/7 21:57こんばんは~動きと感心が鈍いですよね・・・。こういったエコ・カーとか、高度情報交通システムとか、日本の道路網をいかして研究したらいいと思うんですよね。