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引け後の一言

Bbb120850  

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ホットランドがほっと、東建コーポもアトムも大幅上昇。
オリエンタルランドも強い。
いんちきなVIX指数の算出方法を変えるとは。
げろげろ。相場は梅雨ですな。
FRBが引き締めて、米株価は下げる傾向。
一方、安い日本株は買われやすい。
解雇されたイチローの立場微妙だ。
本人はわかっていないみたい。
野球殿堂入りにマリナーズの帽子とユニホームが提供されただけ。
マリナーズで監督ならいいけど、やめるべきだったと思う。
巨人も中日も喜んで迎えただろうに。
今の監督よりまし。



再送-UPDATE 2-インドネシアGDP、第1四半期は予想下回る前年比+5.06% 消費さえず
3:01pm JST
(余分な文字を削除して再送します)
* 第1四半期のインドネシアGDP、前年比+5.06%(予想:+5.18
%)
* 第1四半期のインドネシアGDP、前期比-0.42%(予想:-0.30
%)

[ジャカルタ 7日 ロイター] - インドネシア統計局が発表し
た第1・四半期の国内総生産(GDP)は、前年同期比5.06%増加
した。伸び率はロイターがまとめた市場予想(5.18%)を下回った

2017年第4・四半期のGDP伸び率は5.19%だった。
統計局はGDPの過半を占める個人消費の伸び率が5%をやや下回
り、全体のGDP伸び率が抑えられたと説明。政府のインフラ支出など
を背景に投資は8%近く伸びた。
第1・四半期のGDPは前期比(季節調整前)では0.42%減の
マイナス成長だった。
マンディリ・セクリタスのエコノミスト、レオ・プトラ・リナルデ
ィ氏は第1・四半期の前年比成長率について「インフラ支出に後押しさ
れた一方、個人消費はまだ上向いていない」と指摘。ただ、イスラム教
の断食月や地方選挙に伴う支出を背景に第2・四半期記事の全文



上海外為市場=人民元は小幅上昇、企業のドル売りで
2:56pm JST
[上海 7日 ロイター] - 7日の上海外国為替市場は、人民元相場が対米ドルで小幅に上昇。米中通商協議で進展がなかったことから前週は弱い動きとなったが、今週に入って地合いが改善したほか、企業によるドル売りが元を支えた。

4月BRICs株・定期分配型・REITファンド=リッパー
2:52pm JST
[東京 7日 ロイター] - 
4月末BRICs関連ファンド 
(国内籍)(追加型と単位型の 
合算) 
純資産残高(億円) 前月比(%) 資金純流出入額(億円

ブラジル株ファンド   1291.79 -0.4 16.35
ロシア・東欧株ファンド   

〔マーケットアイ〕金利:8日に10年債入札、日銀買入期待を支えに無難通過か
2:49pm JST
[東京 7日 ロイター] - 
<14:42> 8日に10年債入札、日銀買入期待を支えに無難通過か

 8日に10年債入札が実施される。利率0.1%で、第350回債リオープン発行となる見通し。
10年債利回りは7日の取引で、0.040%と4月以降に形成したレンジ(0.025%─0.07
0%)の中央付近から下方で推移している。利回り低下余地が狭まる中で、投資家の実需に不透明感が出て
いる。
一方で、「残存5年超10年以下」を対象にした日銀の国債買い入れ額は現行、月2兆7000億円程
度と10年債の月間発行予定額(2兆2000億円)を上回っている。

日銀が7日に公表した3月8─9日の金融政策決定会合の議事要旨によると、多くの委員は2%の「物
価安定の目標」の実現までには、なお距離があることを踏まえると、今後とも、現在のきわめて緩和的な金
融環境を維持していくことが必要との見解を示したことが明らかになった。

市場では「4月に発表された消費者物価の伸びが鈍化しており、金利正常化やテーパリング(緩和縮小
)の

ADB加盟国、中所得国向け貸出金利引き上げを要請
2:38pm JST
[マニラ 5日 ロイター] - アジア開発銀行(ADB)加盟国は、ADBに対し、中所得国への貸出金利を引き上げるよう要請した。また、中所得国と単なる被援助国ではなく、パートナーとして連携していくよう求めた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ縮小に一服感、2万2500円の手前で足踏み
2:34pm JST
[東京 7日 ロイター] - 
<14:23> 日経平均は下げ縮小に一服感、2万2500円の手前で足踏み

日経平均は2万2400円半ば。市場では、2万2500円を明確に超えられるかど
うかがポイントと見られているが、その手前で足踏みとなっている。きょうは朝方に一時
上回ったが、戻り売りに押し戻された。その後、徐々に下げ幅を縮小したが、後場にはそ
の動きにも一服感が出ている「2万2500円はまだ射程内だが、勢いに乏しい。跳ね返
されるようなら、短期的に、戻り基調一服のムードが強まりかねない」(国内証券)と警
戒する声も聞かれた。


<13:11> 日経平均は下げ渋り、日銀のETF買い期待が支え

日経平均は下げ渋り。2万2400円台半ばで推移している。TOPIXがマイナス
圏で前引けとなったことで、日銀によるETF(上場投信)買いの期待が高まった。ただ
市場では「国内企業の決算発表では減益予想のものが散見される。日本株に対しては上値
を追うイメージにはなりにくい」(国内投信)との声が出ていた。



ネスレ、コーヒー事業提携でスタバに71.5億ドル支払いへ
2:31pm JST
[チューリヒ 7日 ロイター] - スイスの食品大手ネスレは、米コーヒーチェーン大手スターバックスとのコーヒー事業における世界的な提携の一環で、スターバックスに71億5000万ドルを支払う。

UPDATE 1-中国・香港株式市場・前場=ともに反発、中国指標への期待で
2:25pm JST
(内容を追加しました)
[上海 7日 ロイター] - 
中国 前場終値 前日比 % 始値
上海総合指数 3,128.3406 + 37.3072 + 1.21 3,094.8989 
前営業日終値 3,091.0334 
CSI300指数<.CSI3 3,821.967 + 47.369 + 1.25 3,782.540 
00> 
前営業日終値 3,774.598 
香港 前場終値 前日比 % 始値
ハンセン指数 3

東南アジア株式・中盤=大半が上昇、クアラルンプールは総選挙控え安い
2:14pm JST
[7日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は、他のアジア市場全般に追随し大半が上昇した。前週末の米雇用統計で賃金がわずかな伸びにとどまり、米連邦準備理事会(FRB)が利上げペースを加速する可能性は弱まった。ただ、クアラルンプール市場は総選挙を控え1%超下落した。

中国・香港株式市場・前場=ともに反発、中国指標への期待で
2:08pm JST
[上海 7日 ロイター] - 
中国 前場終値 前日比 % 始値
上海総合指数 3,128.3406 + 37.3072 + 1.21 3,094.8989 
前営業日終値 3,091.0334 
CSI300指数<.CSI3 3,821.967 + 47.369 + 1.25 3,782.540 
00> 
前営業日終値 3,774.598 
香港 前場終値 前日比 % 始値
ハンセン指数 30,077.63 +

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2件のコメントがあります
  • イメージ
    にゃん7さん
    2018/5/8 06:48
    おはようございます。
    東建コーポレーションとアトムの上昇は嬉しいですね!
  • イメージ
    yoc1234さん
    2018/5/8 08:28
    にゃん7さん

    おはようございます。

    寝るのが遅くなって、生活変えねば。

    優待銘柄の上昇は悩ましいです。

    売っちゃうというのもいい。


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