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金利Zeroの結果
預金のある方から、借金のある方へ、金が動く。さらに物価が上がれば相対的に借金は減る。これは自明である。結果的に国が潤う。企業も優良企業にとり不利なはずだが、合理化の下で、人を減らし、賃金を抑制する。また、福祉、年金、医療費を借金が多いと抑制する。こんなことを黒田が何年も続ければ国民が苦しくなるばかりだ、希望が無くなるはずだ。
2件のコメントがあります
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美東さん2017/10/29 09:39こんにちは...仰せのとおりなのですが、国には国の事情があります。国債で財政を賄っている国としては金利が上がると大変なことになるでしょう。本当は税収を上げるのが一番良いのですが、それは有権者には評判が悪い。したがって「この道しかない」ということになります。事実上、財政ファイナンス状態にあるのですから国としても国民に「いまのうちに日本円を何かに替えておきなさい」とアナウンスしているんでしょうが、笛吹けど踊らずといった状況なのだと思います。
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murabo-さん2017/10/29 09:42コメントありがとうございます。だから正直に言えばよい。消費税は上げるが教育費に充てるというごまかすやつを信用できない。
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