パラちゃんさんのブログ
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本日の相場を「監視」した結果
こんばんわ。
本日の投資売買は控えて、明日以降の「難しい相場を読み切る」為に、
今日は「相場の監視」に徹しました。
相場の流れは「日足チャート」を見ると誰でも判りますが、実際には
リアルな売買を監視すると、チャートの動きだけでは見えない売買の
「動きが良く判る」ので、意味があります。
アハハハ
簡単に言うと「買い上げている」のか、それとも「拾っている」のか
の違いで、大きな「資金の配分」が、読めて来ます。
単に株価が「上がった・下がった」との見方では無く、売買板の裏に
ある売買の数量を読み切る事が、監視の「ポイント」です。
アハハハ!
お陰様で「監視のみの対応」でしたが、買い銘柄の株価は上昇して、
売りピックスの銘柄は順調に下落を致しました。
監視と相場終了後に調べた「信用倍率」や証金残情報に、出来高等
を踏まえると、相場の動きは、銘柄毎の状態に併せた動きが主流と
感じます。
アハハハ!!
株の神様・女神様には大いに感謝して、本日も乾杯!
素敵な今宵を!
アハハハ!!!
セガサミーホールディングス(6460)や平和(6412)、SANKYO(6417)などパチンコ・パチスロ機メーカーが下落。セガサミーは午後12時48分時点で前日比75円(5.0%)安の1441円となっている。警察庁がパチンコの出玉の上限を現在の約3分の2に規制する方針を固めたと一部に報じられたのが手掛かり。
ギャンブル性を抑えるのが狙いで、11日からのパブリックコメント(意見募集)を踏まえて風営法の規則などを改正し、来年2月1日の施行を目指すとも伝えられている。
パチスロの獲得メダルについても同水準で規制を強化するもようで、そうなれば全国各地のパチンコ・パチスロホールの客数減少や収益力の低下は必至とみられ、新台の入れ替え需要も減少するとみられることから、パチンコ・パチスロ機メーカーの収益にもダメージが避けられないとみた投資家が売り注文を増やしているもよう。
この規制
パチじゃ
プロも厳しいんじゃない....ww
一目均衡表では転換線、基準線が支持線として機能しているほか、昨日下方シグナルを発生させていた遅行スパンは、実線が切り下がっていることもあり、実線を上放れる格好での上方シグナルを発生させてきている。
週間形状は13週線を上回っての推移が継続...