keysoftさんのブログ

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これからWindowsパソコンを購入

これからWindowsパソコンを購入してみようというユーザーにとってはどちらを選択するかとくことだが、問題は私のような、すでにWindowsパソコンを長年使っていて、すでにOfficeプレインストールのパソコンを使っているユーザーがこれにどう対処するかである。
Officeと言っても、2007、2010、2013とさまざまなバージョンを使っているユーザーがいるはずだ。
そうしたユーザーが一体が一体これにどう対処するかだ。
その中にはパソコンを新規に購入するに当って、少々高くついても上記OfficePremiumプレインストールパソコンを購入する人もいるし、当面従来のパソコンを使いながら、Office365ソロ導入の検討をされる方もいらっしゃるだろう。
それはそれぞれ個々個人的に判断されたらいいことだ。
私もその対象の一人だからただ、私ならこうするということを最後に書いておきたい。
私は今回発表された上記二つのオプションいずれについても基本的には興味はない。
ノートパソコン、タブレットにはすでにOffice2013が入っている。
それは当面使えるはずだから、MSOfficeの使用ということには当面事欠くことはない。
と、理解しているが、本当にそうなのか、という危惧はある。
もっとも危惧もなにも、第一、そのMSオフィス自体最近殆ど使う必要はなくなってきている。
Office関係の仕事はGoogleドライブのオンライン、Document関係ソフトでほぼ問題なくこなせている。
OneDriveのオンラインソフト、Wordオンライン、Excelオンライン、Powerポイントオンラインなどは無料で使える。
しかもそれらはChromeの拡張機能としても使えるようになっている。
そうしたオンラインサービスで従来のオフィス関連の仕事はほぼこなせている状況だ。
それに、これも何度も指摘してきたことだが、オフラインで使うオフィスソフトしては、MSオフィスソフト互換のLibreOfficeというソフトが存在する。
これは大変いいソフトで、互換性のことがしばしば問題になるが、実際に使用してそのことに関して殆ど問題はない。
LibreOfficeはずっと継続してアップデート更新を続けていて最近もBLOGでその最新版を紹介した通りである。
無料のオフイスソフトなどパーソナルユースでは使えるが、ビジネスユースではどうかなど声があるが、それを主体に使っている企業、公共団体など日本はもちろん世界中いくらでも存在する。
それをどうして、今でもMSオフィス信仰から脱却できないユーザーが多いのか少々不思議に思うほどだ。
特にプレインストール版がオフィスが圧倒的に多い日本のユーザーはもっとそのことを知って欲しいと忠告したい思いなのである。
今回のMSジャパンの発表について、首をかしげながらこれを読んだ一ユーザーの声である。
ta関係資料:コンシューマ向けOffice365の発売:itmediaコンシューマ向けOffice365の発売
ども~!(b^ー゜)  以前、お話していた山師魂(ノートPC)。
      ハードディスク  : 5,409円   オークションで購入。
      リカバリーDISC : 5,400円   NECグループから購入。
    実は、付属品がACアダプターしか無かったの。
    MicroSoft Office 2010が無いのよ~。
          ワープロや表計算ができませんのよ~
」画面が表示されるので、「次へ」をクリック「インストール先を選んでください。
」画面が表示されるので、「次へ」をクリック「スタートメニュー フォルダを選んでください。
」画面が表示されるので、「インストール」をクリックしばらく、インストールに時間がかかる「インストールの完了」画面が表示されるので、「次へ」をクリック「インターフェースの選択」画面が表示されるので、好みのインターフェースを選択して「次へ」をクリック「インストールが完了しました。
本日、Windowsの月例更新がありました。
筆者のパソコン(東芝ダイナブック/Windows7)へ来たものは次の通りです。
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