りす栗さんのブログ
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正解のない課題に取り組む人々
明日、職場でちょっとややこしい会議がある。
ぼくは、お手伝いの立場なんだけど、主体者たるべき人たちが、難題をどう解決していくのかは他人事にしてしまっては申し訳ないので、ある程度は入り込まざるを得ない。
自分の仕事を増やさないため、主体者たるべき人々が主体性を失わない、かつ、自尊心も維持できるためには、黒子はあまり口出ししないほうがいいのだが・・・・・
課題の中でも積極的実行プランによって時間とともに解決していくものは、こんな簡単なことはない。
正解のない、次善策を求めるような課題では、人々の目が答を求めてうろうろする。誰も「はい、これね」なんて答えを用意してくれないのだ。
環境が人を造る、という言葉があるが、混沌の中で、メインメンバーの中からリーダーシップを発揮する人が現れたら応援したい。
さてさて、どうなることやら。
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ん~、それは株式投資も同じ事ですね。
正解のない、あるいは正解が∞に有る株で、必ずしも儲かった人が勝ち組な訳ではない。
早めに損切りしてリスク回避するのも勝ち組だし、勿論儲かれば勝ち組という正解
しかし、これが難しい。
いつリスク回避するかが重要な局面も有る訳で、逆儲かればというがどこまでが儲かったといえるのか
そういう意味では株式投資も同じテーマですね。
正解がない。
つまりは、正解に最も近い答をどう導き出すかなんですよね。
実社会では、正解に近いではなく不正解から如何に離れ上で正解にも近い答を発想するか?
本当にかぶしきとうしによく似ていますね。
おはようございます。リス栗先輩、配当日が売りですね。
まあ、様々有りますが、一言でいえばお金です。
どうせAクラスは決定してるんだから一緒でしょと良く言われますが、2位で貰えるスポンサーからのお金と3位で貰えるスポンサーからのお金は全然違いますよ。