りす栗さんのブログ
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コミュニケーションの難しいところ
話すとき
「xxxxxxだけど、ooooooですね。」
と言おうとして、本題はooooooのところなのに、「xxxxxxだけど、」のところで、短気な人に、
ぱくっと食われてしまって次に行けない、という苦い経験から、短気な人には前置きなしにするようにした。
聞くとき
相手の言っていることの真意がわからず、言葉じりだけでムカッときてしまう経験から、聞いたあとに一拍置く、ちょっと考えるようにした。
仕事で他人様と話す機会が多いのだけど、話し方は修正しやすいけど、聞く方が難しいね。
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そして丁寧な言葉で応対してたのですが接客の女性まで客感覚に
なって店の営業が終わって帰ろうとする時にミーティングが
始まりガタガタ言っている接客の子達をママが纏める事が出来なくて
いつもママは私をだしに使ってましたが週末になるとママと社長が
店が終わった後に食事会に私を労う様に良くしてくれましたので
接客の子の面倒は私が代理になって教育してましたが酒の席なので
大半は私が早く帰りたいのでママが私を呼んだ段階で店長のポスト
を上手く利用して私が謝って意見を纏めていました。
まぁそんな楽屋の仕事を一人で担ってましたので私が病院に入院した
時には店から病院まで電話で問い合わせがあって困った事があった
事を思い出しました。りす栗さんも出来る方なので様々な問い合わせ
で困る事もあると思いますが、そこは人間の世界は様々と言う事で
難しい聞く側と意見を取り込みながらやって行く事にしませんか。
多かったので睡眠時間をとるか自分の意見を言い通すかなので
私は睡眠時間を取る方を選びました。
今日は話し方や聞き方の話しですか。
ただ、人間には話し上手、聞き上手、話し下手、聞き下手という言葉が有るように十人十色有ります。
私は話し下手、聞き上手な方です。
つまり、聞いてる方は相手の言っている事を抜き出していけば
あっ、彼はこういう事を言いたいんだなと解りますが、話し上手というのは創造して、話す事を構築していかなくてはなりません。つまり創造力豊かな人間は話し上手になりやすいんです。
逆に話し下手は上記のどこかが欠落している為整理出来ていないまま話す事になってしまうんです。
そして、短期な人という言葉が出てきましたが、短期な人でもやはり仕事に向き合う姿勢というのは優れているんです。良く言う職人気質というやつですね。
つまり、仕事だったら伝えたい事を完結に言って後は現場です。
逆に気の長い人は案外ボケ~としてるところが有るので、短期な人に怒られやすいというのも有ります。
そう考えると人間関係って難しいですね。
ちょっと怒りっぽい方?
いわゆるこれが話し下手です。
つまり、どう話せば失礼の無いように話せるかという事が苦手なんですよ。