リモネンさんのブログ
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「赤塚不二夫の追悼番組なのだ!!」 10(日)深夜なのだ
NHK プレミアム10「赤塚不二夫なのだ!!」
チャンネル :教育/デジタル教育1
放送日 :2008年 8月10日(日) ※ 深夜
放送時間 :翌日午前0:15~翌日午前1:35(80分)
ジャンル :ドキュメンタリー/教養>カルチャー・伝統文化
趣味/教育>その他
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ギャク漫画の歴史を大きく変えた漫画家・赤塚不二夫(72)。その作品は今も多くの人々に愛され続けている。何が我々をひきつけるのか、赤塚の作品と人生から探っていく。
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【ゲスト】脚本家…松尾スズキ,漫画家…ちばてつや,漫画家…山根青鬼,大学教授…中条省平,漫画家…とりいかずよし,漫画家…北見けんいち,編集者…武居俊樹,編集者…五十嵐隆夫,漫画家…長谷邦夫,漫画家…藤子不二雄A,大学教授…町田健,精神科医…斉藤環,漫画家…みうらじゅん,漫画家…しりあがり寿,漫画家…喜国雅彦,俳優…古田新太,【声】大竹宏,八奈見乗児,【語り】長谷川勝彦
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【ゲスト】脚本家…松尾スズキ, 漫画家…ちばてつや, 漫画家…山根 青鬼, 大学教授…中条 省平, 漫画家…とりいかずよし, 漫画家…北見けんいち, 編集者…武居 俊樹, 編集者…五十嵐隆夫, 漫画家…長谷 邦夫, 漫画家…藤子不二雄, 大学教授…町田 健, 精神科医…斉藤 環, 漫画家…みうらじゅん, 漫画家…しりあがり寿, 漫画家…喜国 雅彦, 俳優…古田 新太, 【声】大竹 宏, 八奈見乗児, 【語り】長谷川勝彦
http://www3.nhk.or.jp/hensei/program/p/20080810/001/31-0015.html - 11.0KB 2008年8月10日 最終更新
チャンネル :教育/デジタル教育1
放送日 :2008年 8月10日(日) ※ 深夜
放送時間 :翌日午前0:15~翌日午前1:35(80分)
ジャンル :ドキュメンタリー/教養>カルチャー・伝統文化
趣味/教育>その他
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ギャク漫画の歴史を大きく変えた漫画家・赤塚不二夫(72)。その作品は今も多くの人々に愛され続けている。何が我々をひきつけるのか、赤塚の作品と人生から探っていく。
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【ゲスト】脚本家…松尾スズキ,漫画家…ちばてつや,漫画家…山根青鬼,大学教授…中条省平,漫画家…とりいかずよし,漫画家…北見けんいち,編集者…武居俊樹,編集者…五十嵐隆夫,漫画家…長谷邦夫,漫画家…藤子不二雄A,大学教授…町田健,精神科医…斉藤環,漫画家…みうらじゅん,漫画家…しりあがり寿,漫画家…喜国雅彦,俳優…古田新太,【声】大竹宏,八奈見乗児,【語り】長谷川勝彦
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【ゲスト】脚本家…松尾スズキ, 漫画家…ちばてつや, 漫画家…山根 青鬼, 大学教授…中条 省平, 漫画家…とりいかずよし, 漫画家…北見けんいち, 編集者…武居 俊樹, 編集者…五十嵐隆夫, 漫画家…長谷 邦夫, 漫画家…藤子不二雄, 大学教授…町田 健, 精神科医…斉藤 環, 漫画家…みうらじゅん, 漫画家…しりあがり寿, 漫画家…喜国 雅彦, 俳優…古田 新太, 【声】大竹 宏, 八奈見乗児, 【語り】長谷川勝彦
http://www3.nhk.or.jp/hensei/program/p/20080810/001/31-0015.html - 11.0KB 2008年8月10日 最終更新
関係が深いのだ!
新潟県で青春時代を過ごし、「天才バカボン」などの人気作品を生み出した漫画家・赤塚不二夫さん。肺炎のため先週土曜日亡くなった赤塚さんの告別式が、しめやかに営まれました。
赤塚不二夫さんの告別式は、東京・中野の宝仙寺で営まれました。少年時代を新潟市西蒲区などで過ごした赤塚さん。会場には、生前親交の深かった漫画家や芸能人らが多くかけつけ、赤塚さんを恩師と慕うタレントのタモリさんが弔辞を読みました。赤塚さんは新潟にいたころ、漫画家を夢見て、その後、「天才バカボン」など数々の人気作品を生み出しました。7日は、多くのファンも参列し、最後の別れを惜しんでいました。
~ TeNY News Head Line 2008/08/07 (木) 18:55 ~
以上 地元の放送局の記事なのだ。
http://www.teny.co.jp/news/index.html?news=442408
何でNHKなんだろ!?
バカボンって確かフジテレビぢゃなかったっけ?
あんまり赤塚不二夫さんと関係もなさそうだけど・・・
結構、長い時間やるみたいですね!
赤塚不二夫さんは 文化人なのだ。
いや、文化人を飛び抜けている 存在なのだ。
だから プレミヤム10 の番組に出るのだ。
そのうち、国民栄誉賞でも 受賞するかも しれないのだ。
好きな事を 好きなようにして、それが仕事になるのですから
これほど 幸せな事は ありません。
麻生さん、総理に言って“国民栄誉賞” あげたそうですね?
8/11(月) 0:50~2:10 なのだ!!
※ 高校野球にも困ったもんだ。
私の時代では赤塚不二夫さんは身近ではないのですが
でもバカボンやニャロメ、ウナギ犬(強烈なキャラですね)
ウナギの犬・・・強烈なインパクト
アニメの創世記を作られた偉大な作家さん・・・
他にも同じアパート住んでいた有名な作家さんが出られたそうですね
どちらかというとドラえもんの藤子 不二雄さんが身近です
それとドラゴンボール!の鳥山明!今もドラゴンクエストのキャラが身近な存在こち亀も長いですね
あっ!このマンガも赤塚さんのマンガだったんだ…って
発見したりします。
ひみつのアッコちゃん(和田アキ子ではない)
いい時代ですね親がよく言ってました、昔はなかなか漫画本は高価で買ってもらえなかったって(信じられない事ですが)今ではいろんなアニメが山積。
確かにアニメは文化ですね!
次期総理の閣下に期待
じきに総理・・・・寒
ありがとうございました。今からですが録画開始しました。30分くらいは見られる。
おそ松くんふりかけが大好きだったのだ。
昭和30年代生まれはみんな見てたのだ。
写真にはみ~~~んなシェーで写ってたのだ。
みんな、ニャロメやケムンパスを描く練習をしたのだ。(Q太郎もね)今でも描けるのだ。でもパパやバカボンは描けないのだ。
昔は、めっちゃ二枚目だったのだ。でものちにあの顔になったのだ。生活が顔に出るのだ、と赤塚不二夫が自分で言ってたのだ。
マンガやアニメの新たな流れを創った 人ですね~。
勲章まで貰っていましたね。
なんとドラえもんの原型キャラもありましたね~。
ただしパンツの中から だすものですけど。
これって、海パンデカ にもつながるのかな~。
私も ほとんどマンガ本は ありませんでした。 もったいなくて
今 週刊誌なんかも捨てられなくて困ってしまいます。
残念ながら こちらでは、おそ松くん や どろろ は テレビ放送されませんでした。その当時民放は 2局しかなく(TBS系、フジテレビ系)しかも、その フジテレビ系の局はアニメには厳しい局でした。いまでも、ワンピースはタイムリーな時間には放送されず、エンディング曲もカットされています。(今は民放4局になったんですが)それでも、むかしはもっと酷かったです。999は半年遅れ、スタージンガーは途中打ち切り、北斗の拳はとんでもない時間帯をいったりきたりで 頭にきましたね。 番組表です ↓
http://www.nsttv.com/tv/movie-anime.php
今の皇太子さま まで“シェ~”をされていましたから、本当に すごいブームだったんですね。
若いころの 赤塚不二夫さんは 今の タカ&トシ に似ていませんか? あの ライオンも何処と無く雰囲気が同じような・・・
ほんと1960年代からアニメや特撮物が、飛躍的に放送されるようになりましたから、そして意外にも 涼風真世さんはこの年の生まれでありアニメにも関係深い方だったのですよね。
louさん も涼風さんや 黒木瞳さん 浅野ゆう子さん のような
お綺麗な方なんでしょうね?
おそ松くん見れませんでしたか・・・なんとざんねんな・・。
もうれつア太郎もだめでしたか・・・?
フジテレビって、アニメに厳しいんですね。別に教養高いテレビ局でもないようですか・・・。
では、当時のアニメを私の世代がみんな見てたとは限らない、と認識しなければいけませんね。
と思い出すのは、鉄人28号とかサイボーグ009、ソラン等等・・。後年は仮面ライダーとかウルトラマンですね。
私も涼風さんや 黒木瞳さん 浅野ゆう子さん と同じく・・・・耳が二つ、目が二つ、口がひとつあります。
もうれつア太郎 は大丈夫だったかもしれません?
ただし、この フジテレビ系のこちらの放送局は UHFですので、その当時のテレビでは直接 観れなかったのです。
今風に言えば、デジタルチューナーとパラボラアンテナにあたる、コンバーターとUHFアンテナが必要だったのです。
そんな事情や、その地方のキー局がどこになるかが まさにカギになりました。ですから、TBS系は比較的タイムリーに観ることが出来ました。
今時期になると、電波の状況が変わり(電離層の影響で)お隣の県の放送局が、たまーに僅かですが見られることもありました。その時 楽しみにしていたのは タイムボカン です。
メカブトンが時間移動する時が、本当に画面がノイズだらけの事を 思い出します。
可哀相なのは、おもちゃ屋さんです。だってテレビでやってないキャラクター商品はぜんぜん売れませんですもの。
何時までも処分コーナーに残っていましたから。
サイボーグ009 を観た時はスゴイ印象でした。
映画館で観たので、きっと 東映まんが祭り の作品だったのでしょうか? 自動車事故で大ケガをして 改造されちゃうんですもの、手や腕から 弾やミサイルが出てしまう戦士もいて、とても面白かったです。
同じ映画といえば“空飛ぶ幽霊船”が良かったです。これは今の 大企業のありかた、マスコミの影響、食品の偽装問題を 先取りする作品かと思います。物事の裏と表、善と悪 石ノ森 作品の隠れた 代表作と言えるのでは ないでしょうか。
でも、女性は素晴らしい方が大勢いらっしゃいますが、男性は アブナイ人が多いですよ、最近 死刑になられた宮崎勤さんや、7~8年間 少女を監禁した人(しかも地元です)、
有名なところで マイケル ジャクソン、そして ワ、タ、シ。
だって、耳が二つ、目が二つ、口がひとつありますもの。
↑ 私も良く使うギャグです。