ライトUPさんのブログ
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人の欲にはキリがない‼
こんにちは(^-^)/
かくいう私にも欲にはキリがないわけですが、ホドホドとかボチボチという一定の満足感は味わえる人種だと思っているので、政権批判を繰り広げる人達の話を聴いていると腹立たしく感じます。
別に自民党を指示するわけではありませんが、2012年当時、未曾有の円高に見舞われて
倒産仕掛けた企業は数知れず、金が高騰するなどした現象は円の崩壊を予想させるものでした。
安部首相が登場してこれを納めた。
これは沢山の人がいくら批判しようとも変わらぬ事実なのです。円高を招いた民主党総理ではなしえなかったことを実現したのです。
安部政権が目指すのは、実質的なインフレとなるわけですが、アベノミクス以降にもインフレになりにくい報道が日常的に意図的に?流されています。
そして経済の根幹を知らない人達は、しっかり騙されています。
日常的に実力不足の人達ほど足を引っ張りたがるものです。
アベノミクスを批判するよりも手が付けられないほど落ち込んだ景気が回復しているわけですから、ある程度は満足しても良いのではないでしょうか?
長期の好景気を望み政権批判するのは、お門違いではないか?強欲すぎる論調ではないか?と省みるべきだと思います。
こんばんは。
マスコミはいつも自民政権を批判します・・・。
民主党を政権の座につけたのも、手っ取り早く言えばマスコミです。
民主党政権下で日本が失ったものは大きいです(汗)
アベノミクスは失敗だ、と言う人もいますが・・・。
そのようなことは100年後に振り返ってみなければ解らないことです・・・。
コメントありがとうございます。
100年経ってみないと判らない…深い言葉ですねぇ。
私的には、超円高が戦後60年来の国難だったと認識しています。
パナソニックですら傾いたわけですからとんでもない状況だったと思っています。
世界景気とか株価を操作するのに適当な言葉をあてがっていますが、世界は器であって生産等の総量は大きく変わるものではないと思っています。儲かって景気の良い国があれば、反対に不景気な国が必ず存在するはずなのです。
おはようございます。
為替には波があるのではないでしょうか?
私はFXをやっている訳ではありませんので、為替にはほどほどのところで落ち着いて欲しいと思います。
米ドル高で米国企業が疲弊した面もあります。
米国は日本が為替操作をするのを黙ってみているとは思えません。
ほどほどの舵取りが必要かと?
おはようございます(^-^)/
まずは、為替は通貨価値ではなく交換率を現すものと理解する事が大事だと思います。
実際にドルは金融緩和で20%以上増えているのです。
今も尚、円を上回る勢いで増刷され続けていのはドルだけに在らず、景気が悪かろうと良かろうと増刷され続ける世界の通貨により景気の減速なんて大した事情ではなくなりつつある。
その事を理解した上での為替であると理解した方が良いと思います。