ビーナス大好きさんのブログ
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明後日の東京証券取引所
最近、東京証券取引所でも落ち着きつつある中で職場では上がるかという議論が広がっている。
1人の先輩は下がるだろうと言われている。
しかし、賛同出来るところと出来ないところを紐解いてみよう
まず賛同出来るところであるが、株価が落ち着きつつあるという事だ。
海外でかなり世界情勢が上向きに向かっている。
しかし、VIXはどうだろうか上昇すると不安が募るようだが、先月や先々月は大体中旬位に上がって下旬に下がるというのを繰り返しているようだ。これに習って私は来月はこのサイクルが早くなるものの不安は拭いきれず、結果上がったまま(つまり、日経平均は下がったまま)決算を向かえると思う。
円高に関してもそうだが、円高傾向は円高傾向だから責めて120円位まで戻さないと不安は解消されないだろうと考えている
しかし、日経平均は16000円台を行き来すると思われる。決算で下方修正が多発するのは目に見えているからこそ、人は株を買いたがるのと同じ心理だ。
結論を言うと3月の決算は下方修正が多発する。
日経平均は結果現状維持位
円高に関しては徐々に円安傾向に
という感じでまだまだ株に春は来ないと思います。
是非参考にさせて頂きます。
まあ、REO頑張るぞ~さんの言ってる事も解りますよ。
しかし、これだけ大暴落してますし、決算が近いので下方修正は間違いなく有りますよ。