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悲惨 世界同時株安 4日連続下落

やる気ない

ほぼ全面安

ごく少数 むちゃくちゃ元気 買ってない

原油相場に下げ止まりの兆しが見えない

やる気ない やる気ない やる気ない


日経平均423円安21年ぶり年始4日続落
日本テレビ系(NNN) 1月7日(木)16時45分配信
 7日の東京株式市場で日経平均株価は400円以上値を下げた。年明けの大発会から4日連続で下落したのは21年ぶり。

 日経平均株価の終値は前日比423円98銭安の1万7767円34銭。北朝鮮が6日に「水爆実験に成功した」と発表したことで世界同時株安となった。7日は中国が「人民元」の基準値を元安・ドル高方向へ設定したことで中国経済への懸念が加わり、投資家の心理がさらに悪化した。

 中国では7日朝から上海の株式市場などで急落が続き、取引開始からわずか30分あまりで取引が強制終了された。また外国為替市場で安全な資産とされる円が買われ円高が進んだこともあり、東京市場はほぼ全面安の展開となった。日経平均株価は約3か月ぶりに1万8000円を割り込んだ。

 東証1部の売買代金は概算で2兆8338億円、売買高は概算で23億7486万株。
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3件のコメントがあります
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    戦後初 日経平均、年明けから5日続落
    日本テレビ系(NNN) 1月9日(土)0時55分配信
     東京株式市場で、8日の日経平均株価は、戦後初めて年明けから5日連続で値を下げた。

     中国の株価が値を上げたため、日経平均株価も一時は200円以上値を上げる場面があった。

     しかし、連休前に利益を確定させる売り注文が広がり、結局値を下げて取引を終えた
    .


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    ああああああああああああああああああああ


    世界的な株安 NY株式市場でダウ続落 下げ幅、一時440ドル超
    フジテレビ系(FNN) 1月8日(金)6時38分配信
    新年に入り、世界的な株安の流れが続く中、アメリカ・ニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均株価は7日、続落し、下げ幅は、一時440ドルを超えた。
    前の日の終値で、節目の1万7,000ドルを割り込んでいたダウ平均株価の下げ幅は7日、一時440ドルを超えた。
    ウォール街では、「中国経済減速と原油相場の下落が理由だろう」、「過剰反応だと感じるが、注視しないといけない」などの声が聞かれた。
    中国経済減速への懸念に加え、中東情勢の緊迫化や、北朝鮮による核実験、そして、原油相場の下落が追い打ちをかけている形となっている
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    全面安 全面安 全面安


    上海市場で「サーキットブレーカー」発動、投資家不満高める
    TBS系(JNN) 1月7日(木)19時6分配信
     7日朝の上海市内の証券会社。株価急落で苛立つ投資家の矛先は、株価ボードを撮影していた中国メディアのカメラマンに向けられました。

     7日の上海の株式市場は、取引開始からわずか30分で取引が打ち切られました。

     今年から導入された株価の急変を抑える「サーキットブレーカー」制度。今月4日には中国製造業の経済指数の悪化で初めて発動されており、年明けの制度導入以来、2回目となります。

     わずか4営業日で2日も取引が打ち切られた上海の株式市場。投資家からは、サーキットブレーカー制度そのものに対する疑問の声も出始めています。

     「サーキットブレーカー」制度の効果は?
     「『サーキットブレーカー』制度は問題。不完全なまま打ち出した」(上海の投資家)

     「サーキットブレーカー」制度は、1日で株価が5%以上変動した場合15分間の取引停止、7%以上変動するとその日の取引が停止されます。

     しかし、今のところその効果は出ていないと専門家は言います。
     「中国は8割が個人投資家。短期売買が主流『パニック売り』で、売りが売りを呼ぶ。『サーキットブレーカー』システムの見直し論が出てくる」(東洋証券上海駐在員事務所 奥山要一郎所長)

     また、中国経済の減速とともに人民元を売ってドルを買う動きが強まり、およそ4年10か月ぶりの安値水準となったことも株安に拍車をかけていると指摘します。中国の証券監督当局は7日、上場企業の大株主による保有株式の売却に一定の制限を設けることを発表しましたが、その効果は未知数です。