まはいさんのブログ

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401k 12月末 転換

SBIベネフィットシステムズを利用している401kの12月末での月度見直しです。

12月運用 -113,588円
  △46,455円 SBI TOPIX100・インデックスファンド(DC)
     876円 MHAM J-REITアクティブファンド(DC)
  △61,678円 DC外国株式インデックスファンド
    △6,245円 野村外国債券インデックスファンド(DC)
    42円 スルガスーパー定期1年
    39円 第一のつみたて年金(5年)
    △167円 運営管理手数料
特に大きな事件は無いままに全面安となったのは、ここ数年無かったことです。

掛金配分
危険回避のためスルガスーパー定期1年に振り向けます。

投資回収
年齢を考えて、リスク資産から月々2万円ずつ安全資産へスイッチングしていました。
1月は掛金配分に加えて1万円をスルガスーパー定期1年に振り向けます。
危険回避が目的のため、回収元は残高の大きいSBI TOPIX100・インデックスファンド(DC)とします。

確定拠出年金残高推移 ↓ クリックで拡大

1月はスイスフラン・ショック、6月はギリシャ債務問題で値下りしました。
それと比べて、8,9月の中国バブル崩壊は格段に大きな影響でした。

確定拠出年金損益状況 ↓ クリックで拡大

DC外国株式インデックスファンド
選択できる唯一の外国株式のパッシブです。
SBI TOPIX100・インデックスファンド(DC)
圧倒的に運用コストが低いうえに信託財産留保額も不要です。
野村外国債券インデックスファンド(DC)
債券の運用成績が優れています。
MHAM J-REITアクティブファンド(DC)
インカム・ゲインを狙える商品ですが、信託財産留保額が0.3%と大きく解約しにくいです。
スルガスーパー定期1年
投資先が無くなったら預金にします。
第一のつみたて年金(5年)
元本保証型ですが、ほとんど魅力のない商品と解りました。
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