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出来高、売買代金ともに減少、クリスマスだ。

出来高、売買代金ともに減少、クリスマスだ。         
        
いよいよクリスマスに入る、明日は日本も休日。
冬の花火大会もあるようです。
アナリストは最後の仕事と、もう来年の予想を。
ロイターもクリスマス気分だ。
マックの米本社撤退も仕方ないこと。
来てからろくなことない。
株価は3倍ぐらいになってるので、フランチャイズの店も怒らないが。


EUへの難民・移民、今年100万人突破=国連

7:27pm JST
[ジュネーブ 22日 ロイター] - 国連難民高等弁務事務所(UNHCR)と国際移住機関(IOM)によると、今年、欧州連合(EU)諸国に流入した難民・移民(陸路、海路合計)が100万人を超えた。記事の全文


UPDATE 2-アジア株式市場サマリー(22日)

7:13pm JST
(内容を追加しました)
[22日 ロイター] -
上海総合指数      前営業日比  売買代金/出来高概算
 大引け     3651.7672 9.2955高 3592.0億元(上海A株)
 高値      3652.6348
 安値      3616.8697
 前営業日終値  3642.4717

ハンセン指数
 大引け     21830.02 38.34高 482.6億香港ドル
 高値      21870.31
 安値      21750.74
 前営業日終値  21791.68

ST指数(シンガポール)
 大引け     2852.97 7.42高 13.10億株
- - - - - (repeated)





デンマークの第3四半期GDP、前期比-0.4%に下方修正






英11月の公的部門純借入額、予想上回る 年度目標の達成困難に





スペイン経済成長率、第4四半期は前期比0.8%と予想=中銀

6:48pm JST
[マドリード 22日 ロイター] - スペイン中央銀行は22日、2015年第4・四半期の成長率予想を前期比0.8%とした。第3・四半期と同水準。- - - - - (repeated)





独1月GfK消費者信頼感指数は9.4、予想やや上回る

6:46pm JST
[ベルリン 22日 ロイター] - ドイツの市場調査グループGfKが発表した1月の独消費者信頼感指数は9.4と、前月の9.3から小幅上昇した。ロイター調査のコンセンサス予想は9.3だった。- - - - - (repeated)





東芝をBa2に格下げ、さらに格下げ方向で見直し=ムーディーズ

6:31pm JST
[東京 22日 ロイター] - ムーディーズは22日、東芝 のシニア無担保債務格付けをBaa3からBa2に格下げしたと公表した。劣後債務格付けもBa2からB1に、短期格付けもP─3からNPに格下げした。- - - - - (repeated)





デンマーク統計局、第3四半期GDPを前期比0.4%減に下方修正

6:17pm JST
[コペンハーゲン 22日 ロイター] - デンマーク統計局は22日、同国の2015年第3・四半期の国内総生産(GDP)は前期比0.4%減少したと述べ、速報値から下方修正した。- - - - - (repeated)





金融庁、新日本監査法人に課徴金21億円・新規契約停止3カ月を命令

6:16pm JST
[東京 22日 ロイター] - 金融庁は22日、東芝 の監査を担当してきた新日本監査法人に対し、公認会計士法に基づいて21億円の課徴金納付命令を出した。- - - - - (repeated)





東京マーケット・サマリー・最終(22日)

6:15pm JST
  ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>
         ドル/円   ユーロ/ドル   ユーロ/円
午後5時現在 121.11/13 1.0919/23 132.25/29
NY午後5時 121.19/23 1.0913/15 132.25/29

  午後5時のドル/円 は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、や
やドル安/円高の121円前半。クリスマス直前の薄商いの中、株安に一服感が出たこと
で押し目買いも観測され、底堅い動きとなった。


<株式市場>

 日経平均    18886.70円(29.32円安)
         18824.65円─18943.46円
 東証出来高   19億7459万株
 東証売買代金  1兆9347億円


6:15pm JST


再送-24日の国内・海外経済指標と行事予定

●国内経済・指標関係 16年度予算案を閣議決定 0850 日銀金融政策決定会合の議事要旨(11月18─19日分) 1000 臨時閣議 1020 国庫短期証券の入札発行 1025 麻生財務相会見 1235 国庫短期証券の入札結果 1300 黒田日銀総裁講演(経団連) 1330 16年1─3月期鋼材需要見通し(経産省) 1400 福井地裁、関西電力高浜原発3、4号機再稼働差し止め仮処分の異議申し立てに対 する決定 1600 経済財政諮問会議 1740 甘利経済再生相会見 新規上場 ソーシャルワイヤー がマザーズに(公開価格1600円) 新規上場 ケイアイスター不動産 が東証2部に(公開価格1200- -


中国・香港株式市場・大引け=上海は小幅続伸、手控えムードで香港横ばい



16年フィリピン大統領選、ビナイ副大統領が世論調査トップに

[マニラ 22日 ロイター] - 22日公表された世論調査で、2016年に予定されるフィリピンの次期大統領選での最有力候補にジェジョマル・ビナイ副大統領が浮上した。これまでは、グレース・ポー上院議員が最有力と目されていた。


22日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧
 <自己株消却> ・秋田銀行 、発行済み株式総数の1.6%に相当する300万株を12月2 8日に消却へ。  
<株式分割> ・アイスタイル は、2016年1月31日現在の株主に対し、2016年2 月1日付で1対2の株式分割を実施する


〔焦点〕サムスン電子、復活のカギは「ハード至上主義」からの脱却

[シンガポール/ソウル 22日 ロイター] - 韓国のサムスン電子 のスマートフォン(スマホ)部門が伸び悩んでいる。OBや関係者の間では、同社の技術部門を支配している文化である「ハードウエア至上主義」を変えない限り、かつて好調だったころの勢いを取り戻すことは不可能との見方が多い。


アジア通貨動向(22日)=大半が上昇、ルピアは1カ月ぶり高値



11月ショッピングセンター売上高は前年比2.9%減=日本SC協会

[東京 22日 ロイター] - 日本ショッピングセンター協会が22日発表した11月のSC既存店売上高は前年比2.9%減と、5カ月ぶりに前年を下回った。   11月は、暖冬のため、婦人服を中心に重衣料や靴が不振だった。ただ、都市別にみると、札幌、福岡はインバウンド効果で、また、名古屋はリニューアル効果で前年比プラスを確保するなど、健闘した。


〔アングル〕税収上振れ分の恒久財源化、政府内に深刻な亀裂 波乱要因に 

[東京 22日 ロイター] - 税収上振れ分を恒久財源にできるのか──。このテーマで政府内に深刻な亀裂が生じつつある。成長戦略や社会保障の財源として使いたい諮問会議の民間議員、内閣府と安定的な財源にはなり得ないという財務省の主張は平行線。今後、諮問会議で議論される見通しだが、このまま対立が続けば、来年のマクロ経済政策の策定に向け、大きな波乱要因となりかねない。


中国・香港株式市場・大引け=中国は小幅続伸、不動産株が上昇




オリランド、TDLなどの大規模開発構想の検討期間を延長


11月の独輸入物価指数、前月比0.2%低下=連邦統計庁



〔需給情報〕2市場信用取引現在高、買い残が4週ぶりに減少=東証



〔需給情報〕TOPIXでモルガンMUFGが売り越し首位=22日先物手口




〔来年の相場見通し〕長期金利は低下余地探る、くすぶる日銀緩和期待

[東京 22日 ロイター] - 来年の10年長期国債利回り は低下余地を探る展開になりそうだ。2016年度の新規国債発行額が減少する一方で、日銀の国債買い入れは償還見合いで増額される方向にあり、需給は一段と引き締まる見込み。原油安の長期化から物価シナリオに不確実性が強まることも想定されており、日銀の追加緩和への思惑がくすぶり続けるとの指摘も出ている。一方、流動性低下による金利上昇の懸念を示す声もあった。


〔来年の相場見通し〕日本株の強気支える業績期待、失望リスクに警戒

[東京 22日 ロイター] - 来年の日本株に対する強気を支えるのは企業業績への期待だ。他国の企業に比べて高い10%前後の増益率が予想されている。だが、中国などグローバル経済は不安定であり、為替が円高に振れれば、大きな逆風となる。参議院選挙を控えているものの、手詰まり感が漂う金融・財政政策に対する期待も薄らいできている。頼みの企業業績が減益となれば失望リスクも大きくなるため、警戒が必要だ。


〔来年の相場見通し〕米利上げにらみドル/円上値試し、リスクは一段の原油安

[東京 22日 ロイター] - 来年のドル/円 は、米国の利上げペースに対する思惑で揺れそうだ。米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーの金利見通しから示唆される年4回に市場の予測が近づいていけばドル高、逆にペースが緩やかになるとの予測が広がればドル安になるとみられている。国際商品市況が低迷するなか、為替市場はリスク回避姿勢を強めており、原油価格の持ち直しがみられるかどうかも注目ポイントだ。


西側諸国、中国との関係強化で英に追随する=王毅外相

英国は今年、中国が主導する国際金融機関「アジアインフラ投資銀行」(AIIB)に参加するなど、中国との金融・外交関係の強化に動いており、10月には習近平国家主席が英国を公式訪問。両国は現在の状態を「黄金時代」と表現した。


ソウル株式市場・大引け=続伸、3週間ぶり高値付近



〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、売買は2週間ぶり低水準

日経平均の日足は、上下に短いヒゲを伴う「小陰線」となった。東証1部の売買代金は12月7日以来、約2週間ぶりに2兆円を下回り、市場エネルギーに乏しい。年末に近付くにつれ売買が低迷している。


みずほ銀行リファレンス(15時半)1ドル=121.24円(スポット気配)




シドニー株式市場・引け=5日続伸、工業・ヘルスケア株主導




〔兜町ウオッチャー〕禍根残した日銀補完策、「市場との対話」や企業選別に課題

[東京 22日 ロイター] - 日銀の量的・質的金融緩和(QQE)補完策は、いくつかの点で禍根を残した。発表後に日本株が乱高下したことで「市場との対話」が問題視され、発表時間を固定すべきとの声も浮上。補完策で示された設備や人材に積極投資する企業を対象とした新たなETF(上場投信)買い入れ策は、企業を選別する要素があり、中央銀行の職責の範囲内に収まるのか、市場の一部では懸念する声も出始めた。


東京株式市場・大引け=日経平均は3日続落、祝日控え買い続かず 売買低調 




東京外為市場・15時=ドル121円前半で底堅い、株安一服で押し目買いも




〔マーケットアイ〕株式:新興株は軟調、マザーズ売買代金は2週間半ぶり低水準

新興株式市場は軟調。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数ともに3日続落した。「直近IPO銘柄など個別に物色される銘柄はあるが、全体として方向感が乏しい」(国内証券)という。東証マザーズの売買代金は930億円と、12月4日以来、約2週間半ぶりに1000億円を下回った。


〔マーケットアイ〕金利:国債先物は小幅続落、長期金利0.275%に上昇



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2件のコメントがあります
  • イメージ
    yoc1234さん
    2015/12/22 23:43
    minoQさん

    こんばんは。

    ケーキ屋さんは今日が一番忙しかったでしょうね。

    コンビに行くとおもろいですよ。

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    minoQさん
    2015/12/22 22:04
    クリスマス近いですね。
    私の周りでもクリスマス休暇入りが増えてきました。
    私もそろそろ休暇に入ろうかと思います。