with24さんのブログ最新一覧へ « 前へ329件目 / 全4141件次へ » ブログ 慈眼寺公園上流、桜広場のあたりの紅葉 通報する with24さん 更新:2015/12/13 21:32投稿:2015/12/13 09:55 慈眼寺公園上流、桜広場のあたりの紅葉です。 例年からすると見劣りしますが、気軽に紅葉を楽しめます。 タグ: 慈眼寺公園 桜広場 紅葉 post bookmark share 通報する コメントを書く コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。会員登録無料ログイン 2件のコメントがあります 古い順新しい順 with24さん 2015/12/13 21:32 通報する ほんま そうかいさん こんばんわ^^そうですか。私は歴史は分と分かりません。根占って・・・鳥居が二つある所じゃないんですよね・・・ ほんま そうかいさん 2015/12/13 10:38 通報する WITH24どん、おはよごわす。慈眼寺公園を流れる川を、木之下川といいもす。なぜ?木之下なのか。そのこころは、木之下藤吉郎。 實は、大阪城落城の折、淀君の命乞いを受け入れて、徳川は、秀頼公を助け、ここ谷山に落としたとでごわす。 木之下川の中流に、「傳・秀頼公の墓(竜を彫刻した石塔)」がありもす。戦後、県文化財に指定を受けた際、發堀してみたら、骨がでてきて、それを、さらに調べれば、人骨にあらず、馬の骨だったらしひ。なんでも、そのあと秀頼公は、大隅の根占に、さらに流されたらしひ。 (書いてる本人も半信半疑。) ????ほんま そうかい???
ほんま そうかいさん こんばんわ^^
そうですか。
私は歴史は分と分かりません。
根占って・・・
鳥居が二つある所じゃないんですよね・・・
WITH24どん、おはよごわす。
慈眼寺公園を流れる川を、木之下川といいもす。なぜ?木之下なのか。
そのこころは、木之下藤吉郎。
實は、大阪城落城の折、淀君の命乞いを受け入れて、徳川は、秀頼公を助け、ここ谷山に落としたとでごわす。
木之下川の中流に、「傳・秀頼公の墓(竜を彫刻した石塔)」がありもす。
戦後、県文化財に指定を受けた際、發堀してみたら、骨がでてきて、それを、さらに調べれば、人骨にあらず、馬の骨だったらしひ。
なんでも、そのあと秀頼公は、大隅の根占に、さらに流されたらしひ。
(書いてる本人も半信半疑。)
????ほんま そうかい???