雨の多い、梅雨のこの時期
いつの頃からか、雨の日に、百貨店、スーパー、その他、
いろいろなお店の入り口に「傘ポン」なる傘をビニールに入れる装置を見るようになった。
しかし、使い終わったビニールは捨てられる。
これって、無駄、以外の何ものでもないのでは？
お店の中が水で濡れないように、また、お客さまが足を滑らせないように。だろうか。
（開発したメーカーの人には申し訳ないけど。）
他方、傘カバーはお店の中にも水を垂らさず、鞄の中にも入り、何回でも使える。
ビニールも資源の無駄使い。
でも、今はまだ、使われてる頻度としては、
自分のイメージとしては、１００対１で傘ポンの勝ちかな。
こんばんは、コメントありがとうございます。
昔はレジ袋も、なかったんですよね。
昔の生活に戻っていくような気がする今日この頃です。
雨の日に、お店の入り口に置いてある、アレ・・・「傘ポン」という名前だったんですね、わたしも、知りませんでした～。
多くの、スーパーなどで、省資源化のために、レジ袋の削減、マイバッグ運動を勧めているのですから・・・
もっと、「マイ傘カバー」も普及するといいですね！
こんばんは、コメントありがとうございます。
「傘ポン」もいろいろ、改良されてるみたいです。
最初の頃は、なかなか、うまく袋に傘が入らなかった。
傘カバー。全然、水も出ないし快適です。
こんばんは、コメントありがとうございます。
ビニールの使用も、必要最低限にしたいですね。
その機械は、傘ポンという名前なんですね。
本当ですね。雨の多い、この季節は、余計に、ビニールの袋をたくさん使うことになってしまいますね。
その袋が、あと、何かに利用できればいいのですが、今のところ、いい案が浮かんできませんね。一度で、捨てるのは、もったいないです。
傘カバーなら、何度も使えますね。