ドリアンさんのブログ

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長期的展望

株を初めて20年の過去を振り返ると、80年代のブラックマンデー、円高(240円=>140円)、90年代、バブル&崩壊、円高(80円)、アジア経済危機、ITバブル、等々、おおきな流れの中で、株価も大きく動いてきました。
国力、為替、等々、企業の実力以外で動くことも多いです。
素人なりに、それなりに旨く対応できたと思いますが、、、

ここで最近を振り返ると、配当の良さからついつい株にシフトすぎだと反省しています。今後、原料高、インフレが進むことを想定すると、手元資金を増やしておく方が得策でしょうかね?
しばらく、株を売却した資金は、外貨にシフトして様子を見たいと思います。
But,,,
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2件のコメントがあります
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    ドリアンさん
    2008/6/29 11:28
    そうですね。

    正直、金利も低いし、価値が上がるものが、見つかりません。
    先物は手を出しにくいし、プロが注目してますし。
    普通の土地では、人口が増えない日本でどこまで上がるのか?
    為替は、なにを基準にしていいかよくわかりません。
    海外(米、東南アジア圏)にいくと、1ドル200円~300円くらいが妥当と感じてます。
    欧州圏だけは、80円でもokですけどね。
    現状、円安傾向ですが、個人的には、150円くらいが妥当と感じてます。
    為替は、経済のよって左右されますので、日本の力(経済)が弱くなると超長期的には、200円~300円もありえると思います。そこへ向けての、さらなる投資かな?(セカンドライフは海外と考えている私としてですが)
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    yoc1234さん
    2008/6/29 10:01
    おはようございます。

    円安もいつまで続くか不透明です、1部は日本国債などのほうが安全ですね。この15年は郵貯が一番でした。株はそんなに上がりませんでした。これからのインフレには株や土地が有効でしょうね。