porimukeさんのブログ
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住宅ローン、新規貸出額5.7%減
住宅ローンの落ち込みが鮮明になってきたようです。
2007年度の国内銀行による新規の住宅ローンの貸出額、前年度に比べて5.7%減少した。2年連続の前年割れで、融資額は6年ぶりの低水準となった。
改正建築基準法の施行に伴う住宅着工の減少や、不動産価格の上昇による需要の落ち込みなどが主因。大手銀行は金利や手数料の優遇などで、少ない需要を取り込もうと懸命だ。
今はマンションは「買い」ではないってことね。。。
もっともっと価格が下がらないと、買えませんね。。
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