短期決戦さんのブログ最新一覧へ « 前へ2479件目 / 全4172件次へ » ブログ eワラントのデモトレで壊滅的な打撃を受けました。画像あり。 通報する 短期決戦さん 更新:2015/1/26 07:02投稿:2015/1/24 19:25 eワラントのデモトレを始めると言っていたじゃないですか。それで、とりあえず、100万円の資金を使って、eワラントを買いまくったわけです。その結果。壊滅的な打撃を受けました。これは、eワラントがダメなわけじゃなくて、私が選んだeワラントがいけなかったということなんですが、EUの量的緩和後の動きなんて予想できないじゃないですか。eワラントの初心者には、厳しい結果です。プットとコールの判断が、成否を分けるようです。とりあえず、今回は、デモトレでよかったということです。 post bookmark share 通報する コメントを書く コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。会員登録無料ログイン 10件のコメントがあります 古い順新しい順 短期決戦さん 2015/1/26 07:02 通報する みぞれさん、おはようなるほど、15時10分以降は、スプレットがひらくのですね。短期売買が主なので、満期まで持つことはないでしょう。でも、上回らなければ全額消えるというのは、注意が必要ですね。 愛川 みぞれさん 2015/1/26 06:38 通報する http://ewarrant.ojaru.jp/supu02.htmlここのサイトに、スプレッド拡張について書いてあります。正しいかはわからないけど。下の赤字の注意書きによれば、外国株とかはその限りではない、みたいな感じに書いてあるので、各銘柄ごとに違うかもしれません。ひとつひとつその点トレードするものは、確認すればいいでしょうね。ワラントはオプションと同じ原理なので、オプションが理解できない場合はやらないほうがいいかも。コールだと、満期日まで持ってたときに権利行使価格をどのくらい上回るか(上回らなければ、投資額全額消えますw)で決着がつくゲームなので、時間との勝負でもあり、リスク高いです。時間制限があるため、ナンピン戦略が有利に働く場合は、かなり稀な商品です。一方で、株(現物)は時間を味方につけられる商品(一時的にパニック売りがきてもいい会社なら必ず冷静さを取り戻して適正水準まで上がる)ということで、バリュー投資家はよくオプションと株を対置的に説明しますね。 短期決戦さん 2015/1/25 16:21 通報する みぞれさん日本のざら場で判断することにします。eワラントって、普通の株より、リスクの高い商品なんですね。ふむふむ。参考にさせていただきます。 愛川 みぞれさん 2015/1/25 14:44 通報する あと、スプレッド2倍拡張はワラントの買い付け時のみの欠点で、売るときは、日本時間外でも、問題なかったはずです。だからワラントを買うときは、日本のざら場で判断が最適。 愛川 みぞれさん 2015/1/25 14:41 通報する あとはビッドアスクスプレッドが、昔のKDDIとか(今は確認してない)わりと不人気なのとか、VWみたいな外国株とか、あとは、日本時間外の取引の場合(たしか2倍に拡張される)、大きいので、買った瞬間に大損食らうので危険ですね。OLC、ユニチャームは、怪獣ですね。あげっぷり。株とワラントという観点で見るとまた違う世界が開けてきて、たとえば満期までには上げそうになく終わりそうなワラントがあったとすれば、その原資産株価はその日時までは、少なくともたいした相場はないな、と見なせたり。逆に残存日数的にも値段的にも魅力的なワラントがあれば、それを狙って、ワラントを買いこんで、仕手的に株価を釣り上げてきて、暴騰なんていうことも考えられなくはなかったり、そういう思惑で動いたりと。ソニーの900円台の大底のときは面白かったですね。とはいえ、見てるとワラントをやりたくなってきて、余計なリスクをとってしまうといけないですけど(笑)自制心を失うと一瞬でお金が飛ぶ商品なので、ピンポイントだけと思ってても飛ぶものだから、株の見通しがある程度たつ実力者がそれをやって、資金を無駄にすり減らすのは、惜しいことだと思ってます。そういうこともあり、やりたい気持ちはわかるけど、私は既にやってる人以外にはワラントの話はしないです(笑)すごさと悲惨さ両方熟知してるつもりです。 短期決戦さん 2015/1/25 13:32 通報する みぞれさん、こんにちはアドバイスありがとうございます。大型の値嵩株の空売りですか。OLCが下がっていくので、空売りしたかったのですが、最低300万必要ですからね。eワラントという手がありました。いける、使える! 愛川 みぞれさん 2015/1/25 13:00 通報する あとは空売りが怖いような、空売りだと証拠金を消費しやすいファーストリテとかのプットを選ぶ選択肢としては、ありかなぁと。昔の任天堂の700万のときも、プットありましたね。リスクが高すぎて、実力以上に負けやすいのがワラントですが、10倍とか主力株でも夢が持てるのもワラントですね。 愛川 みぞれさん 2015/1/25 12:55 通報する ワラントはだいたいそんなもんです。思惑とちょっとでもはずれれば、3円とかのある程度価格の高いワラントでもあっという間に、叩かれますね。ましてや、1円以下ので勝負ではずすと、、、一瞬で財産すべて消えます。株で使うお金を200として、ワラント1くらいで、ピンポイントでやるくらいか、やらないくらいでいいと思いますね。ワラントは相場が盛り上がった後の、どうでもいい相場のときにワラント対象銘柄に新設されるので、設立後数年は儲けるのが至難なワラントが一般的には多いですね。画像の例だと、ソディック、FFRIみたいな。 短期決戦さん 2015/1/24 20:35 通報する roseさん、こんばんはeワラントは判断が難しいです。投資信託で成功しているならそちらの方がいいです。ロシアの投資信託の成績がいいです。でも、占いで、2月は株も為替も要注意と出ました。ギリシャの件が影響するのでしょうか? ローズガーデンさん 2015/1/24 20:21 通報する 今晩はeワラントのことはぜんぜんわかりません。秋に購入した投資信託が思っていたよりも利益がでているのでびっくりしています。この調子で分配金をもらい含み益がでるのなら今年のNISAも投資信託で行くつもりです。さてどれがいいでしょう?
http://ewarrant.ojaru.jp/supu02.html
ここのサイトに、スプレッド拡張について書いてあります。正しいかはわからないけど。下の赤字の注意書きによれば、外国株とかはその限りではない、みたいな感じに書いてあるので、各銘柄ごとに違うかもしれません。ひとつひとつその点トレードするものは、確認すればいいでしょうね。
ワラントはオプションと同じ原理なので、オプションが理解できない場合はやらないほうがいいかも。コールだと、満期日まで持ってたときに権利行使価格をどのくらい上回るか(上回らなければ、投資額全額消えますw)で決着がつくゲームなので、時間との勝負でもあり、リスク高いです。時間制限があるため、ナンピン戦略が有利に働く場合は、かなり稀な商品です。一方で、株(現物)は時間を味方につけられる商品(一時的にパニック売りがきてもいい会社なら必ず冷静さを取り戻して適正水準まで上がる)ということで、バリュー投資家はよくオプションと株を対置的に説明しますね。
あと、スプレッド2倍拡張はワラントの買い付け時のみの欠点で、売るときは、日本時間外でも、問題なかったはずです。だからワラントを買うときは、日本のざら場で判断が最適。
あとはビッドアスクスプレッドが、昔のKDDIとか(今は確認してない)わりと不人気なのとか、VWみたいな外国株とか、あとは、日本時間外の取引の場合(たしか2倍に拡張される)、大きいので、買った瞬間に大損食らうので危険ですね。OLC、ユニチャームは、怪獣ですね。あげっぷり。
株とワラントという観点で見るとまた違う世界が開けてきて、たとえば満期までには上げそうになく終わりそうなワラントがあったとすれば、その原資産株価はその日時までは、少なくともたいした相場はないな、と見なせたり。逆に残存日数的にも値段的にも魅力的なワラントがあれば、それを狙って、ワラントを買いこんで、仕手的に株価を釣り上げてきて、暴騰なんていうことも考えられなくはなかったり、そういう思惑で動いたりと。ソニーの900円台の大底のときは面白かったですね。
とはいえ、見てるとワラントをやりたくなってきて、余計なリスクをとってしまうといけないですけど(笑)自制心を失うと一瞬でお金が飛ぶ商品なので、ピンポイントだけと思ってても飛ぶものだから、株の見通しがある程度たつ実力者がそれをやって、資金を無駄にすり減らすのは、惜しいことだと思ってます。そういうこともあり、やりたい気持ちはわかるけど、私は既にやってる人以外にはワラントの話はしないです(笑)すごさと悲惨さ両方熟知してるつもりです。
あとは空売りが怖いような、空売りだと証拠金を消費しやすいファーストリテとかのプットを選ぶ選択肢としては、ありかなぁと。昔の任天堂の700万のときも、プットありましたね。リスクが高すぎて、実力以上に負けやすいのがワラントですが、10倍とか主力株でも夢が持てるのもワラントですね。
ワラントはだいたいそんなもんです。思惑とちょっとでもはずれれば、3円とかのある程度価格の高いワラントでもあっという間に、叩かれますね。ましてや、1円以下ので勝負ではずすと、、、一瞬で財産すべて消えます。株で使うお金を200として、ワラント1くらいで、ピンポイントでやるくらいか、やらないくらいでいいと思いますね。ワラントは相場が盛り上がった後の、どうでもいい相場のときにワラント対象銘柄に新設されるので、設立後数年は儲けるのが至難なワラントが一般的には多いですね。画像の例だと、ソディック、FFRIみたいな。