美味しいうどんさんのブログ
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「涙で写真が見えない!」「日本人には1000年たっても追いつけない!」=中国ユーザーが感動した日本の施設とは
Record China 10月26日(日)18時9分配信
2014年10月24日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に、あるユーザーが日本の北海道にある「盲導犬老犬ホーム」を写真入りで紹介した。盲導犬の役目を終えたイヌたちが、職員やボランティアの温かい介護を受けながら、静かに余生を送る様子を伝えた記事は、中国ユーザーの大きな反響を呼んでいる。以下は主なコメント。
「涙で写真が見えない」
「泣きたくなった」
「なんて素晴らしい施設なんだ!」
「盲導犬に心から感謝する日本人を、私は尊敬します」
「そこの日本の悪口を毎日言ってるヤツ!日本には学ぶべきところがあると本当に思わないのか?」
「中国では絶対にありえない話」
「中国だったら、食べられて終わり」
「私もここで働きたい!」
「だから私は日本が好きなんだ」
「これこそが文明国家!」
「日本人の資質には1000年たっても追いつかないと思う」
「イヌにこれだけ優しくなれるんだったら、人間にはもっと優しくなれるよね」
「日本人は本当にひとことでは語れない民族だな」
「日本人って残酷なの?優しいの?」(翻訳・編集/本郷)
>「中国だったら、食べられて終わり」
このくだりは中国文化は「犬を食す」事が分かる。
韓国では犬肉を食べる習慣があり、補身蕩(ポシンタン)と言う名前で売られている。
ポシンタン(補身湯、ほしんとう)とは犬の肉を使用した朝鮮半島の料理で、言葉通りに体に栄養を補うスープを意味している。もとの名はケジャンクク(개장국、ケは犬を、ジャンククは辛味のスープを意味)である。1980年代序盤、犬の食用を禁じた当局の取り締まり[1]を避けるため、よく知られていた補身湯という名称を伏せるために作られた別名称が存在する。これらはいずれも韓国での呼び名で、韓国においては犬肉を野菜とともに煮込んだスープが出されるが、北朝鮮では犬肉を「タンコギ」(단고기、「甘い肉」の意)と呼ぶ。
朝鮮において、犬の肉は伝統的な料理の一つであるが、犬の肉を食べることが稀である日本や欧米では理解されず、「野蛮」であるとして批判された。これらの事情から、ソウルオリンピックや2002 FIFAワールドカップの際にはこれを扱う食堂は表通りから一時一掃されたが、2008年頃からでは再び増加している[2]。
2000年代後半時点において、韓国では年間200万頭の犬肉を消費しているという調査結果もある[3]。
ポシンタンを食べる食堂・店 街の至る所にある。
この店は犬肉と書いて堂々と売っている
行列が出来る店もある
犬料理の数々
犬肉をバイクで配達する人