美味しいうどんさんのブログ
乗り遅れ安値待ちに安値来ず、辛抱出来ず高値買い、すぐ来た押目
大きな下落相場だった株式市場。大底から目が覚めるように急騰反転したチャート。
皆が注目した昨夜のNYダウ。さて急騰後の動きはいかに(^^;
こう言った局面でまず出るのが「弱気筋の売り」。米国でも例外なく出る「まず売り」と言う弱気。
急騰した後、恐怖感におびえていた弱気筋が「やれやれ~ほっ」と売りに出る。
寄り直後急落し 安く始まった。
だが大底からの急騰相場の勢いは、買いたい人が激増している事を忘れてはいけない。
「安値なら買う」
ではその安値の水準とはどの辺りなのだろうか?
弱気筋の安値は「再びドスン下げ」期待の安値水準。だが往々にして弱気筋は、ドスン下げが来たらまたビビッテ買いは見送るだろう。結局買えないのだ。安値ではね。
「押し目待ちに 押し目無し」の株式格言があったな~
NYダウは寄り後、一旦安値に落ちた。だが徐々に買い気が盛り上がり前日引けまで戻した。
チャートは下髭陽線。非常に良い形になった。
徹底して押し目を狙うなら だだ待つ事。
「辛抱はカネ」「海路に日和あり」の格言が。(^^)
乗り遅れて押し目を待つ次のチャートは「N字形」か「Wボトム」。出現まで待つ事だな。
最悪のパターンはこんなのがある。
「暴落が続き不安感がいっぱい」→「ロスカット出来ず含み損膨大」→「揺さぶられ不安が頂点に達し売却」→「勿論安値売り大損」→「反転時期に買えていない」→「株価急騰」→「疑心暗鬼でまだ買えない」→「株価さらに上がる」→「とうとう辛抱たまらず買う」→「早く仕込んだ人達の利確売りを浴びる」→「株価下落でビビる」→「買った株を手放す、もちろん損切り」→「売った時が押し目だった(買い時)」
つまり「売れば安値 買えば高値」の繰り返し。 もう株止めた方がいいんじゃない。
私の個人情報が漏れたような日記(^^;ハラッ←乗り遅れ組
10月になって本格的に出動!と意気込んでいたら、ヘッジファンドの襲撃(-_-;)
次の機を待つかぁ~
しばらく来ないって(^^;?
ガマン、辛抱、苦手(;´∩`)
待っている間に…記憶が遠のき、なにを待っていたのか?忘れた。
私はだれ~~?
「婆さん 飯はまだか~」
ボケないように、ちょびっと取引しました。
3200円ゲット!(^^;
うちの村ではうどん玉1個が60円。10個も買える、その金額なら
買いサインが出たので買ったら、買いサインが消えちゃった
目一杯買っちゃったので売れるまで冬眠で~~す