りす栗さんのブログ
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どうもなじめない普通の方法
普通の方法とは?
やはりロングとショートという言葉通り、長めの視点で物色買いしながら、リスクヘッジとしてときどきショートを入れておく。
だと思うが、こういうことができない。
「持たざるリスク」という言葉があるが、株は持つこと自体がリスクと思うので、まず持たない。
なので、日計りで売りを繰り返しながら、こりゃ下がり過ぎだろうと思ったら買う。
できれば踏まれたくはないので、常時売り玉を持っているわけでもないが、だからといって、買いに軸を置いた取り組みってのが、全くできない。
トレンドがどうなりそうだ、という相場感とはあまり関係ないようだ。
デフレ病に侵されているかもしれません。治すほうがよいでしょうか?
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こんにちは
治す方がよいかどうかはわかりません。
リスクヘッジとしての売りと私がしている攻撃的な売りとでは完全に違うような気がします。
もし負ければ相当の痛みを伴います。
今売り目線だから上がっているものに照準を合わせているだけ。
買い目線なら逆のことをします。
勝てば官軍、負ければ賊軍。
で月の目標は5%。
一日のデイトレでは1%でも大満足にならないと。
ソニーだったら20円の勝ちでも大満足にならないと。
でもしていることはとんでもないトレード。
う~ん。矛盾している