親方!さんのブログ
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ええーっ! そんな無茶な!
突然電話で、「何時になったら工事するんだ」と怒鳴られた!
ええーっ!、、お宅やらないんじゃ無かったの? 予定に入ってないよ〜!
お客、、ジョウタンじゃないよー!(憤慨している)(ーー;)!
オイラ、、まいったな〜、、認知症かよ〜!と思った。
今年の春、彼の親戚に頼まれて見積たお爺さん家の工事だが、儲からないくらい安くしたのに色々
嫌味なことを言われて、仕事を受けたくない家だ。
その後、、依頼の返事がないからテッキリしないもんだと思っていたのだ、、
うふふ、、あんたの仕事はしたくないのよ〜!、、とは言えない(ーー;)
ああーん!、、9月になったら、始めろと言う、、やりたくね〜!
ちっ! にやんこクノイチが現れるとは! 今夜はついてねーや
コロガシよー! 今夜は引き上げるぜー!(緩フンのジョー)
親分そんな殺生な、、私たち今からいいところ〜♪♪(コロガシ)
ああーん♪ フンコロガシ様〜♪ モット払いた〜い!(ゆり)
ちゃう〜つうの〜!フンは付けないで〜!(コロガシ)
つづく
巾着キリゆりさまとひよこのラブシーンが始まっちゃったかー(18禁!)
土産にそっと、売れ残ったメロンこ置いておくかぁ、、
大きいほうが、私のオツパイぐらいかも~ヘイ♪
さーて、チン麦飲んでねっぺー お休みサーン☆
くのいち殿、、美味しそう、、♪
大きいの大好きー♪
続3、、「大毛無峠」
その頃、三河の博打うち「あんかけの時次郎」がキロロの宿場でたっぷりと稼いだ金子を懐に、暮れかけた峠を急いでいた。
行く手の切りかぶにうずくまる、、ひとりのがオナゴが、、
おーぅねーちゃん
どぎゃん したとー?(あんかけ)
ここは山賊が出ると噂の 毛無峠だみゃー! おえやーせんけんの〜!(あんかけ)
ああーん! 良いところに旅人さん♪ ランチの熊汁にあたって、、(888)
それは難儀であろう、、、どーれさすって、、このへんかな、、(あんかけ)
ううん ちがうかな〜ぁ もっとしも〜、、(888)
うふふ、、ここかー♪
と、その時女が大声で叫んだ、、こんちゃーん!!助けてーー!
女の声を待っていたかのように、
イーチ、ニー、サーン! ちゃらーん♪、、なんだかチャライ男がすすきのカゲから飛び出してきた!
本日はこれにて、、、
お願い、、
誰過去の続き書いて〜!
親方さん、Oha~~^^
>その頃、三河の博打うち「あんかけの時次郎」がキロロの宿場でたっぷりと稼いだ金子を懐に、暮れかけた峠を急いでいた。
↑ここまでは、さすが文豪の筆さばきだ~と感心しちゃったわ~^^
その後が~。。。(苦笑)とホホホホ、、、
僕たんには、親方さんの筆さばきの足元にも及びませ~ん!!
だから、続ける自信がござりませぬ~(笑)
^^
888、あんかけの突入に貞操の危機
大毛無 不定期連載ながら続く見通しか
(by.東スポ)
「全米が涙する強欲とエッヅの感動作...
大毛無峠」
あの〜、、
呼んだ? (宮沢りえ)
呼んでないよ、、
お茶の宣伝でお励み。
続き・・・。
チャライ男がススキの陰から飛び出してきた!
男「どうしたんだ、我が女房よ!」
888「アレー、あんた、助けて~!」
あんかけ、ぎょっとする。
男「(あんかけに)てめえ、おれの女房になにをしやがるんだ!」
あんかけ「なにもしてません・・・」
888「なに言ってんのよ!あんた、私の大切なところを触ったでしょ!」
あんかけ「そんなことしてません」
888「あんた、スケベなうえに、嘘つきなのね!」
男「おれの女房を汚されて、おれが黙っていると思ったか!」
と、男、あんかけの胸倉をつかむ。
あんかけ「あのぅ、勘違いです。許してください」
888「どこが勘違いだって言うのさ!」
男「のしてやろうか!それとも殺してやろうか!」
続く
続き~!!
その時、あんかけは 少しも慌てず、懐から短筒(ピストル)を取出し、
男の口に、銃口を差し込んで「命が惜しけりゃや~、とっとと
消え失せな~!!」と大声で叫ぶと、
男はブルブル震えながら、一目散に消え失せた~^^
男は勝ち誇ったように言った!!
「刀捌きや腕捌きでは、飛び道具にはとてもかなわね~ってことよ~」
そして、何事もなかったように ニヒルに笑って静かにそこを立ち去った~
続きある~?
うふふ、、888のおなべちゃんはその後どしたんだべ〜!
続きお願いしますよ〜!
楽しみ〜♪
×男は勝ち誇ったように言った!!〇あんかけは勝ち誇ったように言った!!
↑に訂正します~ご免ね~^^
草木も眠る丑三つ時。大毛無峠のふもとにあるオシャマン湖のほとりの湯治場で、巾着切りのゆりは真面目なふみをしたためていた。
親方ダーリン、その後どんぐりは大きくなりましたか。
nekoにゃん、じーまーみはいいわね。ばーちゃんにはあげません。かわりに焼きプリン食べさせたよ。
chiko姉さん、おめめが治ってよかったよかった。
あぽしゃん、おは~~ん。
ちこさん、また下落ですか大変ですね。あなたは本当に真面目な女性ですね。皆さんへのコメントも私とは月とスッポンポンですね。。
そこはかとない物足りなさを覚え、ゆりは身内の火種を沈めるべく、温泉に入ることにした。
「そうだ、フンなしコロガシはどこへ行っただろう」
湯船に白く輝く誰よりも美しい裸体を沈め、ゆりは夜空に浮かぶ満月を飽かず眺めて、熱いため息をアァ~~ンとついた。
そのときゆりは、緩フンのジョーやあんかけの時次郎、にゃんこクノイチは言うに及ばず、まさかの888やあぽ助三郎まで岩場の陰から覗き見しているとは夢にも思っていなかった。
。。。。必ず続く。
ええぞ〜♪
満月の夜の入浴シーン、、
どんぐりは、にゃんこクノイチの吹き矢の毒にやられて、マンゴー状態よ〜!
あぽ助三郎
「団子一皿、所望する」
茶屋のはたチビ、お茶を出しながら、
「お団子は今、切らしています。メリケンカブならありますけど」
あぽ「これは異なことを。茶屋に団子はつきものではないか」
はたチビ「吹き矢の毒にあてられてとーちゃん寝込んでいるから、お団子できないの」
あぽ「なんと。して、どこに毒矢が刺さったのかの」
はたチビ「大事な、しも。今、マンゴーになってんだぁ」
あぽ「左様か。メロンにはなっておらぬか、何よりだ。意外と小物よの。 勝った」
唇の端を少し吊り上げニヒルに笑ったあぽ助三郎、一気に茶を飲み干して、茶屋を立ち去る。
はたチビ、後ろ姿を見送りながら呟くように、
「今日も、団子の価格は下落した。。。。」
続く。
湯治場にて・・・。
美人局ちこ888はやたらと不機嫌になっている。
888「あの、ピストルを持った男はなにものなのさ。あたいの大切なところを触ったくせに、お金もくれなかったじゃないの!あんたも、さ」と、となりに目をやると、そこにはチャラ男が不貞腐れて座っている。
888「ほんと、馬鹿なんだから!」
巾着切りゆりが旅籠の間を歩いている。
「あたいは美人だよ。いまに良い男を手に入れちゃうんだからね!ふふふ」
窓から、歩いているゆりを見つけた888は、何かを思いつく。
888「ねえさん、ちょっと!」
ゆり「(見上げて)あたいのこと?」
888「そうそう、ご馳走してあげるわよ。上がっておいでよ」
ゆりは嬉しそうな顔をして、いそいそと旅籠に急ぐ。
恐らく食い意地が張っているのだろう。
続く。
おはようございます♪
ええね〜 続きが楽しみ〜♪
ゆり「あ、あの。。。。あんた方一体。。。。」
1枚の煎餅布団に横たわったチャラ男と、横座りの888が大切なところをさわったまま笑みを浮かべてゆりを見る。
チャラ男「へえ、なかなかいい女じゃねぇか、888より。。」
888「おだまりっ!」
888、チャラ男の唇をつねり黙らせてからゆりに言う。
「(明らかに不機嫌な調子で)あんたにこいつをやるから、かわりにあたいにいい男を紹介しておくれでないかい?」
ゆり、チャラ男は好みではなかったが何しろ食い意地が張っているのでやむなく頷く。
ゆり「(いかにも18の純情そうな口調で)いいよ。それなら、緩フンのジョーをあんたにあげる!」
続く。
回想..
はたチビ「大事な、しも。今、マンゴーになってんだぁ」
その言葉を思い出した、888。
(どんぐりじゃーせっかくの食欲の秋だし、その旺盛な食欲を満足させることはできない。
でも、メキシコマンコーぐらいなら話が違うわよねぇ~♪)
ゆり「ほんとに脱フンで、構わなくて?」
普段の津軽弁丸出しとは大きく様相を変えて、ベルサイユ調に。。
888「構わなくてよ!」とこちらもなんか変な口調に。
ゆり(これで、心置きなくチャラ男を食べれるちゃ。・・)
チャラ「ほーら、オラ、、モウコンナニ!!!!!」
ゆりは、絶句した。
なぜなら、モウコンナニと勿体付けた○○○
食べごろのバナーナぐらいだべとイメーヅしていた・・
ゆりが見たものは.................................................
夏バテした「コロポックル」ぐらいの大きさの○○○で・し・た。
さて、家事しよ。。