寿限無寿限夢ポンポコナー長久命長助さんのブログ
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情報流出と万引き対応
①「万引きに苦慮、分かってほしくて」まんだらけ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140813-00050074-yom-soci
②中高生の間で有名だった万引品の買い取りシステム
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/134149/1
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以上万引に対する二つのケース紹介する。
①のケースは店側が被害者のケース 被害額は約25万円
犯人らしき人物のモザイクを指定日まで返却しなかったらモザイク外し公開するとの掲示出したが、期限過ぎても返却されず、逆に警察の指導で方針撤回したとのこと、私は撤回ではなく延期にすべきだと思う、警察側の態度が万引きを増長する可能性もあり、このような指導した警察は威信にかけて犯人を早急に検挙して欲しい。
②のケースは、店側にとって正当な所有者かどうかの確認を厳しくするより買い取って売れた方がもうけになるとの計算働いたようだが、もし自分の店の商品が大量に万引され他の系列店舗で買い取られたら…とか被害にあった店の口惜しさ考えたら、やはりしっかりと対応すべきだと思う。
②のケースと類似の事件はベネッセやジャストシステムの絡んだ名簿流出事件も万引きとは違うが根っこは同じかとも思う。
株は我慢が出来ないさん
そうですね、そんな思いの人多そうです、
警察はせめて公開はされなくてもモザイク外したものを
見れる筈だからしっかりと早急に逮捕して貰いたいものです。