各地に被害をもたらしたけど
札幌も昨日から雨になった
心の落ち込みもあり
きゃ~きゃ~言う元気も失せていたけど
雨になるとお花が恋しくなる
以前岩見沢の温室で見つけた
エンジェル トランペットが咲いていたのを思い出した
アメリカの熱帯地方が原産らしいが
暑さが苦手で高地にしか生息していず
管理が大変とのこと
面白いですね
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理研の笹井さんが自殺なさったそうですね
真相がはっきりしないままの自殺
なんだかスッキリしないです
ローズさま
そうでしたね
ローズさまのお父様もご高齢
ご本人の意思がはっきりしていれば
意思をはっきり確認するのがいいでしょうね
人出が足りない業界
言い方は悪いですが言ったもの勝ち的なところがあります
ご本人やご家族の意向をはっきり提示していれば
みんなの意識に働くからです
時々それに振り回されることもありますが
ない方は職員の意識も落ちがちになるのが現状かもしれません
って私のところだけでしょうか?
もっと全体を見られる方が多いとうれしいですね
今回のことがほかの職員にも何らかの警告になることを希望しますが^^;
ぽけさん
おかえり~^^あとで訪問させてもらいますね
あ~この写真も落ち込み前に撮ったので
まだこの花咲いているかなあ?
結構長生きのお花ですよね
立葵(コケコッコー花)と同じくらいかなあ?
調べるまで暑さに弱いなんて知りませんでしたよ
ぽけさんお暑いところにお住まいだけど
三重のフレンズさんのところにも咲いているので意外といけるかも^^
私もママ友さんと同じです
ただうちの施設長はドクターで夜間も電話対応してくれます
緊急マニュアルもあって何かあった時はそれに沿って対応してますが
点滴もしたしご家族にも連絡とって面会もありました
ただご家族もそんなに急変するとは思っていなかったでしょうね
こんなことになるのなら病院の受診もあったのかなあ。。。
なんて思ったわけですよ
何故かね
不調な方が出るのがいつも週末
人の手も目も手薄になって
おまけに転倒の恐れのある方もいて
ホント心が強くないとやっていけないわ~
私にはけっこうしんどい^^;
もう少し頑張ってはみますが・・・
ボニートさま
体調を崩していたのでしたね
夏風邪ではなく肺に影?
MRIとか精密検査しないとわからないくらいのものなんでしょうか?
良性ってこともありますから
いい結果だと安心できますね
あなたなら持ち前のガッツで何があろうとブッ飛ばしそうですが・・・
終末期
あまり難しく考えないでくださいね
ただご家族にはご希望をお話して了解を得たほうがいいと思います
私は思いっきり認知症になって好きなことさせてもらいます^^
なんてね
可能な限りは自立生活
万が一ご飯が食べられない状況になったら
点滴も最小限(お産の時6週間も持続点滴して懲りてます^^;)
静かに枯れていきたいなあ。。。なんて思ってますが 笑
でもきっと医療が発達していない昔はそうだったんでしょうね
それでいいかな?
娘にはもうしっかり話してあります
・・・いざっていうときは逆だったりするかなあ?
ゆっくり考えましょうか?
こんにちは~
エンジェルトランペット、実家のは基本的にほったらかしですが黄色のが毎年咲いています。 好きな花なんですが、暑いのがニガテじゃ、今の我が家では無理かな~
看護師免許を持っているママ友が、老人介護施設で働いていたのですが
詳しくは話を聞けなかったのですが
体調不良を訴えている入居者の方に、何もしてやれないと言っていました。
病院で働いているのなら「患者さんがこうなっていたら、こうする」という
対処ができたり、すぐにドクターの指示をあおいだりできるのに
この介護施設にはドクターも常駐していないし、入居者の家族の方に許可を
取ってからでないと、うかつに手も出せなくて
何をしに行っているのか分からないと・・
そんな環境の中で、お亡くなりになった方もいらっしゃって
周囲からしたら「長生きしたよ」「大往生だよ」なんだけど
入居者さんとの向き合い方に疑問を感じていた友人は本当に辛がって
もう続けられないと泣いていました・・
本当に大変なお仕事ですよね。
人生をなるべく良い形で終わりたいという気持ちは皆そうかもですが
人それぞれ、何が良いかは違うわけですし、難しいです。
その中で、仕事とはいえ
「まだ何かできることはあったのかも」と考えて下さる人がいるというのは
ご家族にとっても救われることだと思います。
dendenmusiさんも、体には気を付けてくださいね。
夏風邪で病院に行ったらレントゲンで肺がんらしき影が見つかりました
歳も歳だしそんなにびっくりはしませんでしたが
寝たっきりや徘徊しないのでそれも又よしかなと思うことにしました
肺がんと決まったわけでは有りませんが早期発見で
治す努力もしようと思いますが
終末期考えますね
笹井さん自らの命を龍なんで残念ですね
次のノーベル賞候補だったのにね
長生きして欲しかったですね
弥吉さま おはようございます
ん~
在宅で頑張ってきた方なので
大事に介護なされてきた家族にとって
望んでいた最期だったか・・・
っていうところなんですよね
ほかの方への介護と並行でするには
限度があるのかなあ。。。
最近介護側との連携が以前以上におかしくなってきていて
ちょっと仕事への不安が大きくて
辞めようか・・・ってところまできてます
数人ががんばったところで
連携が悪いと難しいもの。。。
こんばんは。
終末期?・・人生の?
だったらあまり深刻にかんがえない事ね。
そりゃ、誰でも迎えなけりゃならない問題だけど、考え過ぎて身体壊してもしょうがないからね。
あ!そういう入所者がいたんですね。失礼しちゃいました。
でも介護の仕事っていつもそういう問題と付き合って行かないといけない仕事ですよね。
辛い仕事だけど、やるだけの事はやったという自負と信念と割り切るより仕方ないよね。
月並みな事しか言えないけど。
ここ数年
終末期についてを仕事上のテーマにしていました
私の落ち込みの1つが
まさしくこれだったんですよね
今年は例年以上の暑い日が続き
食事量も減っていた分脱水も進んでいたんでしょう
数時間前まで彼女にかかわっていたのに
彼女は体の変調を訴えていたのかもしれないのに
それをスタッフみんなで救ってあげられなかった・・・
とちょっと落ち込んでいたんです
寿命と一言で言いきるのも辛い
何かできたのではないか
何かしてあげられたか・・・
いつになっても
この仕事を続けていく上での永遠のテーマになるんでしょうね

