I SAY企画プロダクションさんのブログ
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前場を見ずに健康診断でした
今日は健康診断のために前場を見ずに病院に行って来ました。
問診票を渡され記入して尿検査に胸のレントゲン撮って
処が肝炎検査のための採血が中々出来ないでいる、何回か刺されて看護婦さんがごめんねって
最後の選択で手首から採血して内科の診療医に診てもらって結果が三週間後だって。
まぁ、白衣の天使に囲まれて何か病院だけはまごまごします。
今日は健康診断のために前場を見ずに病院に行って来ました。
問診票を渡され記入して尿検査に胸のレントゲン撮って
処が肝炎検査のための採血が中々出来ないでいる、何回か刺されて看護婦さんがごめんねって
最後の選択で手首から採血して内科の診療医に診てもらって結果が三週間後だって。
まぁ、白衣の天使に囲まれて何か病院だけはまごまごします。
病は一刻を争います。
一命を取り留めたのは運が良かった様ですね。
seiji maeharaaさん、こんばんは。
年齢を重ねると歳を負う度に病院に頼ってしまいます。
がんは早期発見が鍵ですね。
こんばんは。実はわたしも何回も刺さないと採血できないことが多く、
手に先の膨れて見える血管から取ってもらうことがあります。
わたしは19日が4年目の大腸がん(bowel cancer)の検査です。
事前準備の服薬、絶食、検査中の苦痛は筆舌では尽くせません。
しかし、4年前健康診断で貧血が見つかり、すぐ
「内視鏡検査(endoscopic examination)をすぐしろ!」と言われ、
辛い思いをして40分間かかり、3個初期のがんを切ってもらいました。
「放置しておいたら、内視鏡での切除は難しかった。
早期に発見でき、切れて運が良かったですね」と医師から言われました。
なんでも「多発性がん(multiple cancer)」らしいので、
毎年内視鏡検査をしなければならないのです。
あ、それとHCV気を付けてください(^_^;)