funt-mys4さんのブログ

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北半球は、気温も上昇、株価も上昇。

怖いのは天災だけだが、チリ北部の地震による津波注意報もようやく解除された。

環太平洋周辺プレートは昔から巨大地震に見舞われるのです。

日本(ユーラシア・カムチャッカプレート)

→スマトラ(フィリッピンプレート)

→ニュージーランド(太平洋プレート)

→そして今回のチリ(ナスカプレート)

→メキシコ(ココスプレート)

→カナダ(北アメリカプレート)

各火山プレート付近に位置する都市では、1900年から今日に至るまで、マグニチュード8以上の巨大地震が頻発するのは仕方ない。


とにかく、世界の株式市場が温暖な気候と共に上昇してきました。

米国市場の雪解けも、NYダウが16500ドルを越えてきたので、底堅くなりつつある。 


ロシアも今回の領土問題は有れど、最悪期を脱しそうだ。

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中国もそろそろ低迷期を抜け出しそうな雰囲気だ。

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一番の復帰頭は日本でしょう。

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本日、日経平均が15,150円付近をタッチしたので、2/4の14,008円大底から1/2戻した。

次の戻し目標は、15,420円です。

じりじりと上げていきましょうね。

世間が不思議がっている間に、16,000円復帰ってとこでしょうか。

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3件のコメントがあります
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    さんぺい3世さん
    2014/4/7 12:22
    funt-mys4さん、返信ありがとうございます

    言われてる通り、上がらないですね
    やはり、FFアギトでないとインパクトないですかね
    スクエニ売って、ディーディーエスを全力買いしました。
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    funt-mys4さん
    2014/4/7 10:07
    おはようございます。さんぺい3世さん。

    この記事は先週見ていましたが、市場へのインパクトは低いようでした。 
    世間ではLINEとのコラボが利益に繋がるのか、躊躇しているように思います。 

    また、スクエニの戦略も中途半端な気がします。
    私の期待値も高まりません。
     
    そもそも日本で成功しないものはアジアでも無理でしょう。 
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    さんぺい3世さん
    2014/4/7 08:30
    funt-mys4さん、おはようございます

    スクエニ、NHNとパブリッシング契約しました。
    まだスクエニからは発表されてませんが、NHNエンターテイメントのウェブページのPRにリリースされています。
    東南アジアはLINEが普及してますから、メリットが大きいですね。しかし、NHNとのパブリッシング契約がこのタイミングで来るとは予想がつかなかったです。今日は祭りですね。

    http://www.nhnent.com/ko/pr/pressReleaseDetail.nhn

    以下、翻訳(ヤフーの掲示板からコピペ)

    2014.04.04
    NHN エンターテイメント、東南アジア地域にサービスする!

    スクウェア·エニックスとタイ、ベトナム、インドネシアなど東南アジア3カ国のパブリッシング契約を締結
    2014 年第2四半期内に、タイのリリース後に、それぞれの国順次オープン予定
    NHN エンターテイメントシンガポール、をはじめとする本格的東南アジア市場攻略

    [TOAST、2014-04-04] /韓/中/日の3カ国で大ヒット私は、ゲーム、東南アジア地域は、NHNエンターテイメントがサービス!

    NHNエンターテイメント㈜(代表チョン·ウジン)の東南アジア地域事業を担当しているNHNエンターテイメント、シンガポールが日本のスクウェア·エニックス(Square Enix、代表洋介松田)と有名なカードバトルRPG「ミリオンアーサー:Million Arthur>の東南アジア地域パブリッシング契約を締結した。

    これにより、タイ、ベトナム、インドネシアなど東南アジア3カ国でのサービスが行われる予定であり、今年第2四半期内タイでのゲーム発売を皮切りに、それぞれの国でサービスを順次オープンする計画だ。

    今回の契約を成功したと一緒に本格的な攻略をはじめ、東南アジア地域モバイルゲーム業界のリーダーになるのが目標だ」と語った。続いてイウンソク支社長は、メジャー会社とのパートナーシップを追加締結し、タイでの地位を強化する予定だと付け加えた。

    NHNエンターテイメントシンガポールは、東南アジア市場への進出を目指しNHNエンターテイメントは、2012年10月に設立された法人でとなどのモバイルゲームを東南アジア地域で発売している。