株はがまん☂☃ が出来ないさんのブログ
大分県の地熱発電所
http://blogos.com/article/39107/
2012年05月16日
河野太郎衆・自民/元法務副大臣。父は元衆議院議長の河野洋平氏なんとなく好きではない政治家だが、この場合は、いいや
https://www.city.beppu.oita.jp/01onsen/index.html
http://www.suginoi-hotel.com/facilities/spa.html
大分県内の風力発電、太陽光発電企業、湯けむり発電(株式会社ターボブレード)、別府市旅館ホテル組合との懇談会
http://www.cadjapan.com/case/solidworks/others/turboblade.html
http://www.cadjapan.com/?02=82_tp_h_h_home
http://www.turboblade.jp/pump.html
5月12日
九州・自然エネルギー推進ネットワークとの懇談会
別府湯けむり発電視察
杉乃井ホテル地熱発電所視察
杉乃井ホテルの地熱発電所タービン
「岩屋たけしのプロジェクトアイ」収録
「岩屋たけし新時代政経フォーラム」の基調講演及びパネルディスカッション
別府で開発中の湯けむり発電は、自噴する温泉の熱水と蒸気の勢いでタービンを回し、さらに蒸気でもう一つのタービンを回すという新しい発電方式です。
既に掘ってある温泉を利用します。基本的に100度から130度ぐらいまでの自噴する温泉で発電できます。
別府は、自噴している温泉が多く、50ヵ所ぐらいで利用できるそうです。
箱根でも自噴している温泉がいくつかあるので、そこでこの方式を利用することができそうです。
箱根は別府と比べて、源泉の温度が低いため、バイナリー発電の可能性が大きいと思います。
杉乃井ホテルでは、保有する地熱発電所で総需要の約4割を発電しています。ただし、九州電力への売電価格は1.2円/kWhと非常に安く、抑えられています
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湯のまち放浪記
https://www.facebook.com/moohoroki
産経新聞 4月2日(水)11時56分配信
気象庁によると、これまで南米沖で発生した地震では、1960年5月のM9・5が最大で、日本では1~4メートルの津波を観測した。近年の南米沖の地震では、2010年2月にM8・8で、日本では1・2メートルの津波を観測。2007年8月のM8・0で15センチ、2001年6月のM8・4で28センチの津波を経験している。
同庁の長谷川洋平・地震津波監視課長は「今回の地震ではまだデータがないので、安心していいとも、気を付けなければいけないとも言えない。今後の情報に留意してほしい」と話していた。
日本秘湯を守る会
http://www.hitou.or.jp/use/use.html
宝泉寺温泉http://loco.yahoo.co.jp/place/086fb56c27f10e98130edd24704b8e03f9edb4a6/