ストリートアナリストさんのブログ
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ロンドン 世界の首都
今日のNHKスペシャルは、ロンドンの活性化でした。
オープンな都市作りにより、様々な国から人、投資を集めて成長する姿を紹介していました。
特にロシア、中国、東南アジアなど新興国からの投資を呼び込む戦略は、様々な問題を生みながらもロンドンに活気をもたらしています。
香港に行って感じたことですが、これからは国同士の競争よりも、中心都市同士の戦いが重要になるように感じます。
一方、東京はどうでしょうか。
日本に投資を呼び込むための検討結果としての提言が発表されていましたが、ロンドンと比較すると大きく遅れています。現状では逆行している感さえあります。
東京がアジアの東の果てのローカル都市として取り残されないためにも、改革の必要性を感じます。
乏しいですよね。。。
外から見るとかなり鎖国的な感じがするのかもわかりません。
ロンドンでは、かなりの労働力が流入しているようです。
新しい人が流入すると、新しい価値観から新ビジネスが生まれてくると思います。
ゎたしは未だロンドンへは行ったことがないので非常に行ってみたいですね~☆
先日、ロサンゼルスへ行きましたがやはり外から見たときの東京って鎖国的とゅうか活気がない気がしてなりません。。。
これからの時代は自由な発想が求められるような独立世界になっていくのかなぁ??と思います。
私もロンドン行ってみたいです。昔の英国風のイメージとずいぶん違っているんだろうと思います。
私もこの間香港に行ったときに、都市の活気の違いを感じました。
自由な都市が世界を引っ張ってゆく時代が来ているのかな、と思います。
諸外国の資本,人を受け入れて活性化。
これも、ひとつの手ですよね。
ただ、「密着警察24時」で出てくる街にならないように
バランス調整は必要かなって思います。
まさにその通りだと思います。
特集でも、オープン化による社会問題も取り上げられていました。経済の活性化と、暮らしやすさはイコールではないので、バランス取りが必要だと思います。
ロンドンと比較できる環境は無いですね。
政府が弱すぎる。
マスコミが足を引っ張りすぎてこの国を悪く見せています。
規制をもっとしてもいいです。
国が良くなるなら言論も責任を持て。
やっぱりそうですか...
特に金融面では大きく遅れていますね。
マスコミも悲観的な話ばかりですし。
改革の余地が大きそうです。