アジアさんのブログ

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日本通信

これは自分が日本通信への質問への答えなのか?質問は大事な部分なので答えられないと言う返事でしたが・・・・・

 

日本通信、自社の「HLR」及び「HSS」の接続を申し入れ

 

 日本通信株式会社(以下、「当社」という)は、本日、株式会社NTTドコモ(以下、「ドコモ」という)に、ドコモのFOMA網及びXi網への当社のHLR
(Home Location Register)及びHSS(Home Subscriber
Server)の接続を申し入れることを決定し、本日申し入れを行いますので、お知らせいたします。

当社代表取締役社長の三田聖二は次のように語っています。
「MVNO市場が急速な立ち上がりを見せる今日、日本で生まれたMVNO事業モデルを次のステージに載せ、日本のMVNO業界が世界をリードしていくために本日の決定を行いました。MVNO事業は、様々な業界のインフラ的事業モデルであり、MVNO業界が世界をリードすることは、様々な業界が世界をリードするための必須要件だからです。」

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3件のコメントがあります
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    アジアさん
    2014/3/2 16:38

    ちこさんへ

    固定電話はNTTの独占で電話料金が高った、これを安くしたのがSBです。

    携帯電話の電話料金はドコモ、SB、KDDIこれを安くするために日本通信が

    MVNO(Mobile Virtual Network Operator:仮想移動体通信事業者)とは、携帯電話などの移動体通信事業者から通信設備などを一部借り入れて、独自ブランドでサービスを提供する事業者のことです。今では4000以上とも言われています。日本通信がみんなに教えて形です。

    また、携帯電話会社の携帯電話番号ポータビリティ(MNP)予約受付窓口 から申し込みをし、MNP予約番号を受け取ります。

    簡単に言えばスマートフォンのSIMを買えるだけで他社に乗り換えることができるはずなんですがSB、KDDIは抵抗しています。

    三田社長の理想はキャリア3社はNVNOに参加してもらうのはおかしいと言っている。英国がモデルでキャリアとMVNO会社の意味合いを言っていますが・・・

    自分が通信革命、モバイル革命とか言っているのも、携帯からスマートフォン、タブレットの端末の普及に携帯電話コストの激安になって通信革命

    そしてこれからは位置情報など仮想とリアルが一体となりM2Mの新しい事業発展の時期のかかってきました。

    簡単に言えばこんな感じ

    今回の材料は本当のところはよくわからない。

    ただ内容を見ていると良い材料にも見えるけど

     

     

     

     

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    888ちこさん
    2014/3/2 02:31

    こんばんは。

     

    マジメな話、私には日本通信と言う会社がなんなのか、よくわからないのです・・・。

    分からないことだらけの中でも、特に分からないのは、どうして企業として成り立っていけるのか、ということです・・・。

     

    つまり日本通信の初歩的なことから分からないわけです(大汗)

     

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    アジアさん
    2014/3/1 19:21
    日本通信は2014年2月28日、端末の位置登録などに利用する「HLR(Home Location Register、3G用)/HSS(Home
    Subscriber
    Server、LTE用)」の接続をNTTドコモに申し入れたと発表した。今後、両社で条件を協議していくが、接続が実現すれば、MVNOのサービスの多様化が進みそうだ。

     日本通信は現状、NTTドコモのHLR/HSSを利用している。独自のHLR/HSSを接続して自前で運用すれば、位置情報と連動したサービスを展開できる。端末の接続場所に応じて特定情報を配信したり、特定サイトに誘導したりする用途が考えられる。

     ただ、同社の最大の狙いは、「様々なタイプのSIMカードを独自に導入、制御することにある」(幹部)。現状はNTTドコモが提供するSIMカードを使うが、HLR/HSSの自前運用により、プロファイルを遠隔から書き換えられる「Embedded
    SIM」や大容量メモリー搭載のSIMカードなどを採用できるようになる。

     例えば、前者は端末が国や地域をまたいだ際に、SIMカードを入れ替えなくても現地の携帯電話事業者に切り替えられる(ローミングが不要)。後者はメモリーにサービス関連情報や地図情報などを格納しておくことで、ユーザーの利便性を高められる。もちろん、実現には他の障壁もあるが、まずはHLR/HSSの自前運用を目指す。現状はnano
    SIMの新たな取り扱いだけで、NTTドコモとの交渉・実現に半年程度の時間を要し、自前運用の効果は大きいとする。

     さらに今後は、加入者識別番号(IMSI)だけでなく、「080」や「090」などの携帯電話番号(MSISDN)もMVNOに直接割り当ててもらうことを要求していく。現状は、NTTドコモから設備を借りると、同社に割り当てられた電話番号を使うことになる。これがMVNOへの直接割り当てとなれば、固定発携帯をはじめとした音声通話の料金設定権を得られ、サービスの自由度が高まるという。もっとも、こちらに関しては規則改正が必要なので実現のハードルが高い。ただ、総務省は現在、競争政策の見直しを進めており、実現を積極的に呼び掛けていく考え。