新鮮な美味しいトマトを一層おいしくいただく強力アイテムは?
(1)そのまま何もつけない
(2)ソース
(3)マヨネーズ
(4)レモン汁
(5)味塩
(6)ドレッシング
(7)醤油
(8)ミルク
(9)赤ワイン
(10)お酢
(11)味噌
関西人(特に年配者)は、かなりの確率で(2)が多いと思いますよ。
さすがに(7)~(11)は、少ないでしょう?
我が家では、もちろん(2)です!!
先日の「なばなの里」の写真です。
画像1 アニメの名前が分かりません。
画像3 ベゴニアガーデンです。(ベゴニアの花は左右非対称の花でそのことから、花言葉は「片思い」だそうです)
お早うございます。
トマトとソースのコンビがもたらす豊潤な香りのハーモニーにキョウエイマーチさんも、きっと絶賛の舌鼓を打つでしょう!(少しオーバーかな?)
日本は広い!
競馬場の広いコースで、何であんな狭い所に突っ込むのか?と不思議に思う時がよく有ります。日本は広いのに(笑)
私は、もちろん。。ケチャップです!(嘘)
本当はマヨネーズかドレッシングかな。
ソース???
プチトマトにも、かけるのですかね?。
うーん、、、日本は広いなと思いました!
コメントありがとうございます。
そうなんです。ウスターソースなんです。
関西では珍しくもありません。
関西ではカレーライスにも必ずウスターソースをかけます!
天ぷらにもウスターソースをかけます。
関西人はウスターソース無しでは生きていけないのですよ。
もし関東と関西が戦争をして関西圏にウスターソースの出荷を止められれば関西は全滅します。
砂糖は今度試してみます。
こんばんは。
今日は、豊田市美術館にドイツ・ポスターの見学に行って来ました。(これは、余談です)
まつぴょんさんは謙遜されすぎですよ!
もっともっと自信を持っていいと思います。
先日のテレビで全国の人気お土産で「ままどおる」がランクインしており、ますます食べたくなったモアイでした!
なお、今は何もつけませんが、昔は砂糖をつけていました。
こんにちは。
>関東人の食の文化
お砂糖は関東というより、子どものころに母からおやつで出されたもので、トマトをミキサーにかけ、やはり砂糖を入れた物なんかも飲みました。まつぴょん家固有の恥ずかしい文化だと思います、他の関東の方の名誉のために念のため(^^;
>一度、試してみます。
試さない方が・・・。お口に合わなくても(たぶん合わないでしょう)責任は負いかねます、すみません。
>博学のまつぴょん氏
なんだか最近モアイさんとサンサンさんに誤解されている感じがいたします~(><)博学なんて私から一番遠い言葉。ご勘弁してくださいませ。
「ままどおる」はおいしいです。会社の福島出身の方にご所望ください。
おはようサン
美女系の天下様はサンサンさんに濃厚愛情がたっぷりとしみ込んだソースを差し上げておられるのですね。
真白なエプロンに包まれた天下様もお似合いの事と存じます。
サンサンさんは日本一の幸せ者です!
羨ましく思うモアイでした。
トマトの食べ方!
私は、まつぴょんさんと同じく「何もつけない」のが好きなのですが、天下さまはソ-スをたっぷりかけて、「できたよ!」と私に勧めます。
困ったものです。
「円満は 見ざる言わず 逆らわず」
だそうですな。
今日の朝刊「サラリ-マン川柳」に掲載されていました。
トホホ。
おはようございます。
関東人の食の文化を愚弄する気は毛頭ありませんので。
しかし、砂糖はありですか?
一度、試してみます。
「ドキンちゃん」と申す者ですか?
いや~!拙者はアニメには疎くさっぱり存ぜぬので。
博学のまつぴょん氏から教わり「長生きはするものだ」と、感服しておる次第です。
人生の最期までには、「ままどーる」を口にしたいと思うモアイでした。
関東人の私はすみません、なにもつけません。子どもの頃はお砂糖もありだったような・・・うちだけでしょうか??
画像1はアンパンマンに登場する「ドキンちゃん」ではないかと思うのですが・・・
おはようございます。
ブーゲンビリアさんは大変理解のある良いご主人をお持ちのようですね!
トマトにウスターソースをたっぷりかけて食べる人に、悪人はいない。と言うのが私の信念です。(失礼しました)
「なばなの里」来月はアジサイとショウブまつりだそうです。
また行く予定です。(自宅から湾岸利用で40分~50分)
パソコンを切ろうと思いふとみるとモアイさんがトマトの食べ方を書いておられるので覗きました。
私はお塩が好きです。うちの主人はやはり関西人。ウスターソースをたっぷり派です。
なばなの里のベゴニア初めて行った時、目を見張りました。
本当にお花の数といい色といいすごいですね。
いいお花も見られたことですのでパソコンを切ります。
おやすみなさい。