セスクさんのブログ
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僕のいた時間
三浦春馬の涙があまりにもpureで・・・・美しかった
多部末華子のえくぼがあまりにも可愛らしく・・・・悲しかった
父は認知症で今日何があったか、僕がだれなのかを忘れていく
姉は糖尿性網膜剥離でレーザー手術、危うく失明寸前
糖尿病は、アルツハイマーも併発するそうで、転ぶ、忘れる、拘る、鬱になる。なんか当てはまるなぁ~統合失調症だけの症状ではなさそうだ
自分が衰えていくことや能力を失っていくことを受け入れることは、半世紀を生きた僕でさえかなり苦しく辛く時間を要するものだが、突然奪われた障害者の方々のそれとは比べ物になれないことであろう
どうやったら、生きていく活力に変えられるのだろう?教えてほしいものだ
セスクさんへ
時の過ぎ行くままに、ええ曲ですね。
序にイングリッド・バーグマンさんの美しさを
再確認致しました。
彼女の人生観と才能も美しさの主要因となっていたのですね。
内面からも香る美しさですね。
こんな女性なら描いてみたくなりますね。