株はがまん☂☃ が出来ないさんのブログ最新一覧へ « 前へ1895件目 / 全2273件次へ » ブログ 半沢直樹 ぜんぜんスッキリしない 通報する 株はがまん☂☃ が出来ないさん 更新:2013/9/23 04:43投稿:2013/9/22 22:53 何か世間で評判で、見てみたが、つまらんかった。最終回だけしか見てないが、最後の終わり方が、水戸黄門の勧善懲悪になってないからだ。作者は、現実は、巨悪が勝つといいたいのか。 post bookmark share 通報する コメントを書く コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。会員登録無料ログイン 7件のコメントがあります 古い順新しい順 jojuさん 2013/9/23 04:43 通報する ↑↑ どれも中長期的には得になってないですよね。 本来、得られるべき利益を得そこなう。 公正から外れる行為=悪は大小問わず勝てない、、 ちなみに情報収集活動は一般に悪ではないでしょうね。 はやぶさの目さん 2013/9/23 01:41 通報する 巨悪は細心の注意を払い悪事をします。例えば国際ファンド例えばLIBORでの、参加銀行の談合金利での搾取野村證券のイタリアでの告訴=イタリア銀行の言い分は2500億以上の損害スノーデン指摘のアメリカの犯罪的情報収集日本の政党の公約違反巨悪がノサバラレルのはマスコミが見つけられないからで、今後も形を代えて出ますね日本では巨悪を追求する役目のマスコミ、特にマスコミのトップに巨悪を追及する姿勢がないばかりか、揉み消す態度を見ます。半沢直樹は評判が良かったので 又半年もすると続編が出るのでは、セントラル証券を建て直し本店に凱旋するのでは 株はがまん☂☃ が出来ないさん 2013/9/23 00:35 通報する はやぶさの目さんyoc1234師匠結局 現実は、巨悪が勝つなのかな yoc1234さん 2013/9/23 00:00 通報する 結局組織の結束を乱すことは古来嫌われます。 土下座したらやっぱり勝ちです。 それと、頭取にとってどっちが危険か考えれば、 この選択でしょう。 今面白いのは、北海道の脱線事故でしょう。 JRで一番やりがいのない路線。 もうからないからこんなことに。 はやぶさの目さん 2013/9/22 23:45 通報する こんばんはラストの辞令は予想していました。合併銀行でなくても、常務を追い詰めて土下座させたのは外部に漏れます。漏れれば金融庁に知れて銀行の管理体制、常務の事件を問いますね。また土下座は半沢の私怨です。私怨を晴らすのはテレビの観客には受けても、銀行の組織では受け入れがたいのは当たり前の事です。半沢の父親の事件は半沢の心だけにしまい、土下座は蛇足でしたね。半沢が土下座以上の追及をして、感情を見せずに表現するラストシーンならより良かったのでは。演出家の限界を見ました。 株はがまん☂☃ が出来ないさん 2013/9/22 23:33 通報する jojiuさん こんばんわTBSはひねくれているTBSは悪に染まっている。>現実は巨悪は負けますよ。そうであるべきです。 jojuさん 2013/9/22 23:14 通報する 現実は巨悪は負けますよ。 派閥抗争やってる会社で成長するとこはないですから。 リーマン後、米国の投資銀でもまともに生き残ったのは結局、GSだし。 日本の証券業界でも、バブル崩壊後、まともに生き残ったのは比較的成果主義度合いが強い、公正度合が強い管理をやっていた野村。 悪が勝つ、は小説やドラマの世界だけのフィクション。 短視眼的なヒトにはそれが分からないから、そういうヒトに限って悪に染まる。
↑↑
どれも中長期的には得になってないですよね。 本来、得られるべき利益を得そこなう。
公正から外れる行為=悪は大小問わず勝てない、、
ちなみに情報収集活動は一般に悪ではないでしょうね。
例えば国際ファンド
例えばLIBORでの、参加銀行の談合金利での搾取
野村證券のイタリアでの告訴=イタリア銀行の言い分は2500億以上の損害
スノーデン指摘のアメリカの犯罪的情報収集
日本の政党の公約違反
巨悪がノサバラレルのはマスコミが見つけられないからで、今後も形を代えて出ますね
日本では巨悪を追求する役目のマスコミ、特にマスコミのトップに巨悪を追及する姿勢がないばかりか、揉み消す態度を見ます。
半沢直樹は評判が良かったので 又半年もすると続編が出るのでは、セントラル証券を建て直し本店に凱旋するのでは
結局組織の結束を乱すことは古来嫌われます。
土下座したらやっぱり勝ちです。
それと、頭取にとってどっちが危険か考えれば、
この選択でしょう。
今面白いのは、北海道の脱線事故でしょう。
JRで一番やりがいのない路線。
もうからないからこんなことに。
こんばんは
ラストの辞令は予想していました。
合併銀行でなくても、常務を追い詰めて土下座させたのは外部に漏れます。漏れれば金融庁に知れて銀行の管理体制、常務の事件を問いますね。
また土下座は半沢の私怨です。
私怨を晴らすのはテレビの観客には受けても、銀行の組織では受け入れがたいのは当たり前の事です。
半沢の父親の事件は半沢の心だけにしまい、土下座は蛇足でしたね。
半沢が土下座以上の追及をして、感情を見せずに表現するラストシーンならより良かったのでは。
演出家の限界を見ました。
現実は巨悪は負けますよ。
派閥抗争やってる会社で成長するとこはないですから。
リーマン後、米国の投資銀でもまともに生き残ったのは結局、GSだし。
日本の証券業界でも、バブル崩壊後、まともに生き残ったのは比較的成果主義度合いが強い、公正度合が強い管理をやっていた野村。
悪が勝つ、は小説やドラマの世界だけのフィクション。
短視眼的なヒトにはそれが分からないから、そういうヒトに限って悪に染まる。