ひさっちさんのブログ
慰安所で働く男性の日記発見 拉致はなかった模様
韓国が政府・軍による慰安婦の強制連行があったと捏造し喚いてますが、それを裏付けるようかの資料が見つかりました。
しかも「広義の強制」ってなんですか。
自分から売春婦になって金を稼いでいただけでしょうが。
これを言い出したら、すべての労働が広義の強制になってしまうわ。
どこからどう読んでも、軍による強制拉致があったとは思えませんが。
朝鮮人の売春組織に連行されていただけだろ。
しかも、
>ただ、朝鮮で慰安婦募集に携わった可能性のある42年を含む8年分は、見つからなかった
都合の悪い部分は、都合の良いように見つからないんですねw
経済ともども、さっさと沈没しちまえ。
反日ばかりで国民の目を逸らしたところで、ボロボロの経済が立て直るわけじゃないからね。
<慰安所>朝鮮人男性従業員の日記発見 ビルマなどでつづる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130807-00000007-mai-soci
【ソウル澤田克己、大貫智子】第二次世界大戦中にビルマ(現ミャンマー)とシンガポールの慰安所で働き、その様子をつづった朝鮮人男性の日記が、韓国で見つかった。男性は、1942年に釜山港を出発した「第4次慰安団」に参加し、44年末に朝鮮へ戻った。慰安所従業員の日記の発見は、日韓で初めて。旧日本軍による従軍慰安婦問題では、数十年たってからの証言が多いが、現場にいた第三者による記録は、冷静な議論をする上で貴重な資料と言える。
【具体的記述が次々と】慰安所従業員の日記の詳細(抜粋)
朝鮮近代経済史が専門で、慰安婦問題にも詳しい安秉直(アンビョンジク)ソウル大名誉教授が見つけた。約10年前にソウル近郊の博物館が古書店で日記などの資料を入手。これを安名誉教授が最近精査し分かった。堀和生京大教授と木村幹神戸大教授が、日本語訳の作成を進めている。
日記は、朝鮮半島南東部・慶尚南道(キョンサンナムド)出身の男性が、ビルマとシンガポールの慰安所で働いた43、44年に記した。漢字やカタカナ、ハングルで書かれている。
男性は05年生まれで79年に死去。22年から57年までの日記が残る。ただ、朝鮮で慰安婦募集に携わった可能性のある42年を含む8年分は、見つからなかった。
男性は、43年7月10日に「昨年の今日、釜山埠頭(ふとう)で乗船し、南方行きの第一歩を踏み出した」と記述。44年4月6日には「一昨年に慰安隊が釜山から出発した時、第4次慰安団の団長として来た津村氏が(市場で)働いていた」と書いた。
ビルマで捕らえた慰安所経営者を米軍人が尋問し45年11月に作成した調査報告書には、42年7月10日に慰安婦703人と業者約90人が釜山港を出港したとの記録がある。釜山出港の日付が一致し、日記の正確性を裏付ける。
安名誉教授は「米軍の記録が第4次慰安団を指すのは確実だ。慰安団の存在は、組織的な戦時動員の一環として慰安婦が集められたことを示している」と指摘する。ただ、安名誉教授は、韓国で一般的な「軍や警察による強制連行があった」という意見に対しては、「朝鮮では募集を業者が行い、軍が強制連行する必要は基本的になかったはずだ」との見方を示した。
また、日記には「航空隊所属の慰安所2カ所が兵站(へいたん)管理に委譲された」(43年7月19日)、「夫婦生活をするために(慰安所を)出た春代、弘子は、兵站の命令で再び慰安婦として金泉館に戻ることになったという」(同29日)などと、慰安所や慰安婦と軍の関係が記されている。
一方、「鉄道部隊で映画(上映)があるといって、慰安婦たちが見物に行ってきた」(43年8月13日)、「慰安婦に頼まれた送金600円を本人の貯金から引き出して、中央郵便局から送った」(44年10月27日)など、日常生活の一端がうかがえる内容もあった。
◇従軍慰安婦問題
第二次大戦中に日本が支配した植民地や占領地などから女性が慰安所に集められ、日本の将兵から性的被害を受けたとされる問題。1990年に韓国の女性団体が日韓両国に真相解明や謝罪、補償を求めたのをきっかけに社会問題化した。日本政府は93年8月、慰安所設置や慰安婦移送に旧日本軍が直接、間接に関与したことを認め、「軍の関与の下に女性の名誉と尊厳を傷つけた」と謝罪する「河野談話」を発表した。ただ、女性の連行段階での軍の関わりについては、第1次安倍内閣当時の07年、「政府が発見した資料には、軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示す記述は見当たらなかった」という答弁書が閣議決定された。
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2ちゃんねるから引用
とてもわかりやすいです
)さん:2013/08/07(水) 17:49:08.78 ID:b22u73U/
今回わかったこと
・正月休みだけど奴隷
・病院から車で帰ってくるけど奴隷
・映画観に出かけるけど奴隷
・辞職して雇い主が帰郷をお見送りするけど奴隷
・無事に帰れましたとハガキを出すけど奴隷
・帰郷後送金してもらえるけど奴隷
・金が届かないと電報で催促するけど奴隷
・身重で休業できるけど奴隷
・入院して出産できるけど奴隷
・中居に転職して結婚をみんなで祝うけど奴隷
・旅行できるけど奴隷