I SAY企画プロダクションさんのブログ
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韓国クーデターが起きた時に支えたのは間違いだったのか聞きたい
随分古い話になるが韓国クーデターでデフォルトした時に私は私財を投げ打って韓国を復興させたが
今になってそれが間違いだったのかと思わせる事が起こっている。
私は日本の架け橋になればと思い陰ながら行ったが、今になって後悔させられる様な行為があって
自分の行為は何だったのだろうと思う、私も第二次世界大戦の犠牲者で世界の為に貢献したのに
それが仇になっている様に思える、ベトナムも復興させた経験があって楽団を真っ先に送りました。
悩ませないで欲しい。
権左衛門さん、こんにちは。
こんな問題は解決していた問題です。
何か悲しくなるのです。
しろちんさん、こんにちは。
日本は、内需拡大すべきです。
サムスンは商社から始まって、電器産業に進出したが、半導体の開発で行き詰った。
それで、李健熙さん(現会長)がわざわざ訪ねてこられた。1970年ごろのことです。
当時、日韓定期閣僚会議が始まり、両国間で提携の機運が高まっていました。
ところが、日本電気の小林(宏治・元会長)は、「韓国は技術を盗んでいく」と
警戒感をあらわにしていた。
困った李さんが、「何とか小林さんを納得させてほしい」と。(中略)
それ以降、李さんが頼りにしてこられるんです。半導体の開発にしても、
「佐々木さん、辞めてこっちへ来ませんか。
韓国籍にならんか」とまで言う(笑)。
じゃあ、僕がシャープを説得するから、頭を下げて技術を教えてくださいと言ってくれ、と。(中略)
そうなると欲が出る。「今度は液晶を教えてくれ」と言ってきた。僕は断った。
「依頼心はサムスンを殺す」と。李さんは納得してくれたが、
その部下になると、そうはいかない。盗んででもやるんだ。(中略)
そのときも、私個人は、「与えられるものはどんどん与えて、感謝してくれればいい」と思っていた。
少なくともシャープの味方にはなるだろうとね。
ところが、李さんがトップを離れた時期に、サムスンがシャープを相手に特許訴訟を起こしたんです。
あれはサムスンが情けなかった。
李さんは、シャープに感謝しとるからね。
李さんがトップに復帰した後、直接話をして、和解しました。(後略)
シャープの凋落に元副社長の佐々木正氏の影あり?
2013年03月05日11:30
http://agora-web.jp/archives/1522600.html
余りにも、ひど過ぎる!
しかし、トップが能天気だとこんな事になるのか
権左衛門さん、こんにちは。
私は間違いを起こしたのでしょうか。
その時は良かれとやったのに、
今に成って、仇と成り返ってきましたね。
残念ですね。
中韓への援助等は今直ぐにでもスッパリ停止するべきだと思います。
国際社会だのもイイですが、自国が悲惨な状況なのに、まだ金出すのか?!
信じられない(♯`∧´)
本当にこんな民族も珍しいですね。
まさしくー恩を仇で返す!ー
如何いう歴史的背景があるのか?
それとも、遺伝子レベルでことなるのか?
理解の範疇を超えています。
シープの凋落も多分に関係していたようで。。
同じような施政をした台湾とあまりに違いすぎる!
しかし、日本のマスコミは支配されていますから。。