りんごおじさんさんのブログ
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やっぱり、そうかあ。
りんごおじさんさん
更新:2013/4/25 17:53投稿:2013/2/28 21:54
合コンも盛り上がりつつあります。
そろそろ、オジさんが消えるお時間です。最後のグラスを飲み干すと
携帯のバイブがした。J君からだった。
Mと一緒じゃあないのかな？と思っていたが、どうも一人らしい。
話がしたいというので、いつものバーで待ち合わせる事にした。
「あれ、行っちゃうんですか？」「ごめん、ちょっと用事ができちゃった。」
「彼女のトコに行くんですか？」「そうならカッコいいんだけれどね。」
「うそー、聞いてますよ。」「○○さん、若い子がスキだから、実は.....」
「おい、よせよ、こんなところで言うのは」とW君が話の止めに入った。
どうしたのかなー。いつもは「また、誘いますよー。お金よろしく。」なんて冗談が飛び出るだが。
店を出て、タクシーを探していると、後ろから女性が声をかけてきた。
彼女は合コンで知り合った女性でした。
急に田舎のおばあちゃんがやって来たとのこと。それで抜けてきたそうです。
残念でした、もしかしたら......なんて事はなかったようです。アハハハ。笑っちゃいますね。
彼女を乗せたタクシーを見送り、バーに向かいます。
店に入ると、J君はもう着ておりました。
「やあ、ひさしぶりだね、元気だった？」
「おひさしぶりです。」相変わらず礼儀正しい男子です。
彼とは、Mの絶縁宣言から会えませんでした。会ったら別れると脅されいたらしい、彼氏が。
今でもなんでそんなに私を毛嫌いしているのかわかりません、今頃反抗期なんでしょうか？
今の若い娘がわかりません。
いきなり、「話って何？」聞くわけにもいかないので、J君の近況を聞いてみた。
彼は今年4年生で、就職も大手銀行に決まっており、（本当は商社がよかったらしいけれど）楽勝です。
しかし、専門学校に通って国家資格を取るのだそうです。堅実な男 の子であります。
Mが卒業して何年か経てば結婚するしたいと言っておりました。
イケメンなんだから、もっと遊んじゃえって言いたいのですが、
言えません。言ったら殺されます。ゼッタイに。
すこし話が途切れると、いきなり真面目な顔して
「今でもMと連絡を取っていないのですか？」と聞かれました。
「うん、そうだよ、シカトされているよ。どうしたのかねえー？」と笑って答えると
「じゃあ、お母さんの話も聞いてませんよね？」
「うん、それって？」
J君は躊躇しながら「これって言ってもいいのかな。」ボソボソと何か....
「大丈夫、彼女達から絶縁されているから、君から聞いたなんて言わない、安心してよ。」
「実は、Mのおかあさん、再婚するみたいですよ。」と神妙な顔してます。
ふーん、そうかー、何かあるなとは思っていましたが、そうでしたか。
「そう、よかった。よかったじゃあないか。これで君だってMを家族に紹介しやすくなったし。」
なんでこんな言葉が出たのか、不思議ですが。
彼の話によると、その話はまだ私は知らないとわかると
「なんで、そんな大事な話を○○さんにしないのか？」
「○○さんをなんで邪見にするのか？」と詰め寄ったそうです。
すると、Mは「J君には関係ない。」「あの人に話したくない。だって他人だから。」とか言い合い
喧嘩してしまったそうです。
彼には、そこまで私を心配してくれてありがとう。
私に言わなかったのは、あまりに近すぎた存在だったから逆に言いにくかったのだろうと
それより、私の事で喧嘩をしないで欲しい、これからもMをよろしく頼むとお願いしておきました。
いずれ、Sも再婚はすると思っていましたが、いざ、それが現実化すると何か違和感を感じます。
こんばんは！
Ｊ君はその若さで結婚まで考えているとは
M嬢はとても素敵な方なのでしょうね。
おじさまと距離をおくのは
新しくできる義理の父上に遠慮しているからでしょうか。
うーん。うーん。わかりません。
とにもかくにも
おじさまは若い人と縁がありますね☆
こんにちは
皆さん 複雑な気持ちなのでしょうね・・・
再婚されるとなれば 人の関係も変わって来るでしょうから・・・
多分 どなたも今の状況に 気持ちの切り替えがうまく出来ていらっしゃらないのかもしれませんね
でも 何時かまた気楽に会話できる時が きっと来ると思いますよ ^_^
春ですよ！
もしかしたら 素敵な出会いが待ちうけているかもしれませんよ ^_^
楽しみですね (^_-)
こんばんは。
端的に言えば、おじさまとの距離をおきたいと、ＳＭ母娘はお思いなのではないでしょうか？
それぞれが、それぞれの立場で、新しく人生をスタートさせるべく位置についた、ということなのではないでしょうか。
以前Ｍ嬢がおじさまの老後をみる、とおっしゃっておられたことを思い出します。
今ではＭ嬢はそのような気持ちがなくなっているのだと思います。
そのように言っているときですら、本心ではなかったのかもしれません。
私自身、母子家庭で育ちましたから、身近におじさまのようなかたがいらしたら、彼女たちのようにいろいろな意味で、頼りにもしたでしょうし、利用もしたと思います・・・。
私にはそれが痛いほど、よくわかります・・・。
ですからＳＭ母娘は、おじさまと距離を置きたいのだと思います。
彼女達は自分たちが何をしていたのか、充分に認識しているんですね・・・。
こんばんは！
今夜は焼肉でしたー。
薪割のあとはお腹がすくので
肉食がいいです☆
こんばんは。
最近のｶｯﾌﾟ麺って進化していますね。
まるちゃん製麺の袋入のｲﾝｽﾀﾝﾄﾗｰﾒﾝなどは
下手にﾗｰﾒﾝ屋さんへいくよりも美味しいのではないかと
思わせるようなｸｵﾘﾃｨｰです。
最近のお気に入りはどん兵衛の袋入麺です。
どん兵衛もここまできたか！って思います。
私は母が健康ｵﾀｸだったので
毎日２０種類の野菜の入った汁物を食べされられていました。
しかも朝からです。
小学校に遅刻しそうになるのですが
食べないと学校に行かせてもらえませんでしたので
必死で食べていました（笑）
勿論、ｲﾝｽﾀﾝﾄ食品や炭酸ｼﾞｭｰｽ、ｺｰﾋｰ、加工食品、冷凍食品なども
一切食べさせてもらえませんでした。
ｼﾞｭｰｽは果汁100％のものしか飲めませんでした。
成人してから炭酸ｼﾞｭｰｽを飲んだら
あまりのｼｭﾜｼｭﾜ感に驚いてしゃっくりが出ました。
いまでも炭酸系のモノを飲む時は時々しゃっくりが出てしまいます。
そんな私がｲﾝｽﾀﾝﾄﾗｰﾒﾝを食べたとき・・・
世の中にこんなに安くて簡単で美味しいものがあるなんて！！！
と衝撃を受けました（笑）
３０代になって仕事も辞めて一人で食事をする機会が多くなりましたので
冷食やｲﾝｽﾀﾝﾄ食品にﾊﾏってしまい
雑誌などで紹介されているものを見ると買いたくなります。
健康にはよくないかもしれませんね（笑）
ちこ姫さまのように自炊を楽しんでおられることは素敵ですよね。
こんばんは。
日記を書かなくても、みん株を辞めたわけではない証拠に、やってまいりました（*^_^*）
田舎暮らし、とは、いったいりんごおじさまは、何処にお住まいなのでしょうか？
見当がつきません（*^_^*）
みっけ！
２０品目を書くと・・・
ﾋﾟｰﾏﾝ、玉ねぎ、大根、人参、里芋、じゃがいも、ｾﾘ、ｷｬﾍﾞﾂ・・・・
とにかくありとあらゆる野菜と名のつくものが入っている感じです。
さすがにﾄﾏﾄやきゅうりなどのｻﾗﾀﾞ系の野菜は入っていませんでした。
でもとにかくまずいです。
唯一たまねぎのほんのりとした甘みが救いでした。
いりこだしの汁なのですが、いりこも強制的に食べさせられていました。
青汁のあったかいﾊﾞｰｼﾞｮﾝを想像して戴くと近いでしょうね。
しかし、そのおかげで
姉も私も中学時代までは熱を出したことが無かったのです！本当に。
野菜ってすごいんだと思います。
高校くらいからは母がｻﾌﾟﾘ系の健康食品にﾊﾏったので
野菜汁はなくなりました（笑）
こんばんは。
狸の出るイオンではますます解かりません（*^_^*）
そのようなところがあるのですか？
冗談だったのでしょうか？（*^_^*）
あぷりさま、こんばんは。
お母さまに感謝なさらなくては（*^_^*）
我が家は缶詰のオンパレードでした・・・。
カニの缶詰、しゃけの缶詰、などなど・・・。
おかげさまで中学に入ってから、自分で料理することをおぼえました（*^_^*）
おじさま。。。
今日もおじさまのｺﾒに励まされましたよー。
あああ～心の友よ～（涙）って感じです。
ありがとうございます♪
ちこ姫さま、こんばんは！
私の母はそういう対象にはなりにくい人でした。
ただ、健康にだけは気を遣う人でしたので
ﾖｰｸﾞﾙﾄきのこ、ﾐｷﾌﾟﾙｰﾝ、ﾌﾟﾛﾃｲﾝ、酢大豆、卵黄油など流行りの健康食品が
ﾌﾞｰﾑになる前に必ずどこからか情報を仕入れてきて
一通り一定期間食べさせられています。
そして、世のﾌﾞｰﾑが追いついてきたころには
飽きて次の食品にﾊﾏっていたのです。まさに時代を先取りしていました。
母が買ってくるものは必ずはやっていましたので。
姉とその鋭い嗅覚についてだけは尊敬できるよね！と意見が一致しています。
ただ、流行る前にそういうものを食べるのは、
これほんとうに食べ物なの・・・となってしまい
”初めてサザエを食べてみた人”くらい勇気のいることでした（笑）
こんばんは。あぷりちゃま。
野菜がこんなに入っていて美味しければ、食品会社に掛け合って商品を出せば一儲けできたかも。
野菜ばかりでなく、お肉で味を調えれば美味しくいただけるかも。
そうじゃあダメなのかなあー。
その野菜ブームが終えたら、今度はサプリですか。
お母様は本当に健康オタクですな。
それとあぷりちゃまのおねえ様はどんなかたですか？
知りたーい。
こんばんは。ちこさん
日記を書かなくとも、ちこさんの日記にはまだまだコメントが入ってきていますね。
これじゃあ、まだまだコメントで忙しくなってしまいそう。
大変だーねー。
タヌキといえば、ホントにイオンは何にもないところにスーパーマーケットを作って田舎の商店をつぶしてしまうんだから、酷い。
ちこさんは都会に住んでいるから、駐車場の必要性ってあまり感じないと思うけれど
田舎では自動車がチャリンコかわり、だから広い駐車場が絶対条件。
田舎の街中は駐車場が確保できないから、不便になって、みなさん街中から郊外にお引っ越し。
地方の商店街が寂れたのはそれだけじゃあないけれど。
ちこさんちは缶詰ですか。インスタントよりも缶詰のほうがひと手間というより料理を作る必要性が高いですね。
私が男子だし缶詰よりも簡単だから、インスタントとかレトルトにしたのでしょうね、うちの母親は。
姉ですか（笑）
ものすごく食べるものにうるさい人です（笑）
美味しいものは掛け値なしで買うようなところがあります。
一緒に旅行に行くと大変です。
ご当地限定○◎などのものは一通り食べますし、
あの夫婦のエンゲル係数はハンパではありません。
それと、兎に角古風な考え方の持ち主です。
私は『こうでなければならない』という枠組みをなるべく持たずに
生きていきたいのですが、
姉は自分の価値感を私に強要してくるときがあるので
たまにうっとおしくなります（笑）
勝手に年長者の責任でも感じてるんでしょう。
悪口ばかり書いているようですが、
姉はとても優しい人です。
私が体調を崩したときも
関東から何度か身の回りのお世話をしにきてくれました。
いざという時にはなんでも相談できる人です。
それと・・・ちこ姫さまには到底及びませんが
ちょっとばかり文才があります。
姉は散財が得意なので（笑）
借金はありませんが貯金できないのが悩みだそうです。
私も過去に援助したことがあるので
彼女の散財には気をつけています。本当に湯水のように遣うのです。
ご主人がお気の毒です。