同窓会名簿

[りんごおじさんさん]

先日、1月に行われた同窓会の名簿が送られてきた。

何度か「同窓会の誘いのはがき」が来た事があるが、時間が合わず欠席していた。

今回の同窓会は欠席者にも名簿やDVDまで送ってくれた。

多分、足が出てしまっただろうし、結構凝っていたので大分手間もかかったろう。

主幹事、幹事諸君には頭が下がると同時に感謝もしている。

アルバムと名簿を照らし合わせ、友人達とのかの時を思い出していた。

名簿には名前、住所、電話番号のみだが、名前だけのものもある。

今どきの個人情報の問題があるし、知られたくないと考える人も多いのだろう。

名簿がお金になる時代だし、悪用されたくないのだろうか。

高校、大学と違って、中学生の登校範囲は限られた地域になっているので

やはり地元で暮らして連中が多い。

女性は圧倒的に地元を離れている。地元の人と結婚して居続ける人は少ないようだ。

「あー、アイツ地元を離れてあんなトコで暮らしているんだ。」

「へー、彼女そこの場所で暮らしていんるんだ。」とか知ると結構楽しい。

全然逢っていない連中にも「たまには電話をしてみようかな。」と郷愁にかられる。

しかし、電話はしない。久しぶりに電話をしてくる人は大概何かワケありが多い。

そんなコト思われるのも心外だからだ。

でも、それでは交遊は途切れてしまうのではあるのだが。

それと、名簿に目を通す時重苦しくなる文字は「物故」という文字。

この文字はキライだ。自分の一部分をえぐりとらえる気分になる。

あの頃、一緒に遊んだり、喧嘩をした思い出を作った仲間が今いないとは。

肉親を無くした悲しみとは違った悲愴感がある。

生きていれば

「アイツ、今どうしているだろうか？」

「今度会えたら、どんな話をしたらいいかな？」

思いを馳せる事ができる。友人との思い出しか考えられないのは辛い。

今は冥福を祈るしかない。

[りんごおじさんさん]

こんばんは。あぷりちゃま。

エーと、どう言ったいいんでしょうかネー。

実は、以前交際していたと言ったらいいのでしょうか。

たまたま、休みが取れそうだと言うので、旅行をしようって話になって

決まったんですよ。アタシはヨーロッパに来たかったのですが

（まだ行ってないスペインとポルトガルです。）

しかーし、自分はもう行ったから行きたくないってことで却下。

お蔭で今でも行けないでいます。残念です。

ブツブツ文句を垂れていたら、次は行ってやると約束したのですが、

彼女は、キャリアのために外資系の会社に就職して、アメリカに行ってしまいました。

これってヒドくありません？

今でも怨んでおりますデス。プンプン

忘れた頃に連絡はあるのですが、どういう気なんでしょうか？

もう30半ばにもなっているのだから、もうパートナーがいるんだと思います。

日本に帰ってくるとは言っておりますが、どうなんでしょう。

性格からいって、あちらの方がいいんじゃないかとアドバイスしたら

「どう言う意味だ。？」とキラレてしまいました。

最近、連絡がないので、まだ怒っておられるのでしょうネ。

[あぷりこっとさん]

おじさま

 

こんばんは！

 

元ｶﾉ・・・３０半ばって・・・！！！

すごーい♪

１５歳くらい年下ってことですよねー。

やりますね～。

しかも忘れた頃に連絡が・・・。

 

うーん。。。

私は元ｶﾚには連絡しないので・・・

おじさまの元ｶﾉは

まだ特定のﾊﾟｰﾄﾅｰはいないと思います！

 

でも・・・私は好きな人と一緒に居たいほうなので

彼氏と離れてまで外国へ行く→今は恋愛よりも自分のことに集中したい。

そしてその状態がまだ続いているのではないでしょうか。

 

おじさまが一緒にｱﾒﾘｶへ行かなかったのは何故ですか。

きっと意地を張ったのでは・・・やせ我慢して。

おじさまのｽｷﾙならあちらでもお仕事があるはずですもの。

[８８８ちこさん]

こんばんは。

 

私は思うのですが、人間には決めたくない、と言うか、物事をあいまいにしておきたいという、願望のようなものがあるのではないかと思います・・・。

 

つまりそれが答えですね（*^_^*）

彼女も・・・。

おじさまも・・・。

 

[あぷりこっとさん]

ちこ姫さま

 

大人だわ。。。

そんなｺﾒﾝﾄをなさる姫さまって素敵。。。

 

おじさま・・・追い詰めてごめんなさいね（笑）！！！

 

 

 

 

[りんごおじさんさん]

こんばんは。あぷりちゃま

2人には同じ状況ではなかったと言わざるをえませんね。

彼女は有名大学を優秀な成績で卒業して、メガバンクのに入行し

支店配属ではなく、いきなり本店勤務でした。

銀行を休職までしてアメリカでMBAの資格を取り

キャリアップのため外資系に転職していきました。

私自身、この時点で彼女との指向の違いを感じておりました。

丁度その頃、友人との会社立ち上げに携わっており、多忙をきわめておりました。

彼女のアメリカ転勤の話が持ち上がった時、

彼女は二つ返事で快諾したと聞いた時には、別に驚きもしませんでした。

それは、彼女はそれを望み、そのために大変な努力をしていたのですから。

「おめでとう！。君ならできるよ。頑張ってね。」とエールを送りました。

彼女の願望は、ビジネスで成功する事であって、

家庭を持つということは考えていなかったようです。

それで、彼女はアメリカに渡って行ったのです。

じゃあ、全然ショックではなかったかと言うとそうではありません。

転勤が決まり、その話を嬉々して喋りまくる彼女を看て、

「君は俺の事をどう思っていたんだ？」

という疑問を問いかけてみたい衝動にもかられました。

しかし、若造でもあるまいし、メロドラマのようなクサいことはできませんよ、イイ歳をこいた中年おやじには。

もう、半分諦めていました。きっとこんな別れがあるかもしれないと。

そんなわけでここまできてしまいました。

アメリカに行った直後はよく連絡がありましたが、次第に少なくなり

一時はまったく来なくなった時期もありました。

しかし、ここ最近、また電話がくるようになりました、忘れた頃に。

別に仕事の愚痴でもなく、わたしのことでもなく。

つまらん世間話なんです。誰かと話をしたいだけなんだと思って相手をしています。

「パートナーはいないのか？」なんて聞いたりはしません。

そんなことを聞いたら烈火のごとくキラレます。なんででしょうか？

[りんごおじさんさん]

こんばんは、ちこさん。

そうかもしれません。決めたくないっていうことも。

それも確かにあるかもしれませんが

それと同時に、縁あって知り合ったのだし、憎しみ喧嘩して別れたのではありません。

相手がイヤでなければ繋がっていたいのです。

わたしは自分からは縁を切ったりしません。

知り合った人には微笑んでいたいのです。

もっとも、相手から拒絶されれば、これは縁がなかったと思って近づきませんが。

[８８８ちこさん]

こんばんは。

 

おじさまはたぶんロマンチストなのだと思います（*^_^*）

 

考えてみると、女性より男性の方が、その傾向が強いですね。

 

[あぷりこっとさん]

あしあと

[８８８ちこさん]

あしあと

（*^_^*）

[あぷりこっとさん]

ａｓｈｉａｔ

 

 

[８８８ちこさん]

あしあと（*^_^*）

[あぷりこっとさん]

足跡！！！

 

 

[あぷりこっとさん]

夜の散歩に来ました～

[８８８ちこさん]

こんばんは。

 

我が麗しの、あ、し、あ、とです（爆笑）

[あぷりこっとさん]

おじさま～

今日は合コンなんですってね～

いいな～楽しそうだな～

 

私は家で一人でうどん食べてるの～

これからfxの勉強よ～

だって損ばかりしているのですもの～

 

これじゃあﾛｰﾝの返済は夫頼みで面白くないわ～

 

家のﾛｰﾝくらい

自分で払いたいのに～

 

がんばるわよ～

 

 

 

[あぷりこっとさん]

こんばんは！

 

あれ～

合コンどうなったのかしら～

気になってるのに～

 

浮いた話が聞きたいの～（笑）（←オバサン！）

 

待ってるわ～

 

[あぷりこっとさん]

今日は薪割りに行ってきま～す♪

以前ﾌﾞﾛｸﾞに書いていた

ｾﾚﾌﾞ夫妻のお宅にも訪問予定です。

ではまた(o・・o)/~

[あぷりこっとさん]

薪割りから帰宅しました。

薪割りの後は脱力しますよ～。

早く寝ま～す(^O^)

[８８８ちこさん]

ご、ご、合コン！

聞かせて！

 

[あぷりこっとさん]

私も聞きたいﾃﾞｽ！！！